優しさという毒。Part.5 - 対自分編 -

2015/08/22, 09:00

■締め
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およそ一月ほど開いてしまいました、第五弾です。
まとめ的な統括はするかもしれませんが、本題はこれにて締め。

 優しさという毒。Part.1 - 導入編 -
 優しさという毒。Part.2 - 定義編 -
 優しさという毒。Part.3 - 対初心者編 -
 優しさという毒。Part.4 - 対中級者編 -

に続きましての内容となります。

Part3,4では、自分以外の存在に対してのアプローチ」として話を進めました。
この記事は「自分自身に対しての優しさ、その好悪」というお話となります。

これまでもここからも、あくまで私のスタイルであります。
参考になれば嬉しいし、これこうじゃね?の批評も歓迎です。
他人との兼ね合いがあってこそ、人は人として存在するのですからね!

それでは、いってみよう!



■じが
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Part3,4を汲むお話の流れからすると、自分という存在の定義となりますが…
あんまりにも哲学的に走ってもアレですので、簡潔に定義しちゃいます。

 「自らの意思で決定できる領分にあるモノ」

を、ここでは自分とします。
他人や相手の判断が介在しうるモノではなく、まったく自らだけで決定できるコト。
その決定がもたらす影響や結末、辿ってきた順序や辿っていく未来はさておき、
自分が「こうしたい」と思って、「そうできる」モノゴトのこと。
pso2.exeを起動すること自体、自らの意思で決定していますね。

例えば、明日23日の夜にギリアム限定チャレンジを開催します。
私物化する意味は全然ありませんが、コレ、現時点で私の手の内となります。
つまり、今の時点では私のモノ。

よって、自分の意思で、このイベントを「やっぱやーめた!」とすることが、私にはできます。
それによって発生する迷惑、得られる不利益と手放す利益などなどありますし、
何より私自身が楽しみで募集していることですから、リアル事件でもなければありえませんが…!
そして現在8名!残り4枠、興味のある方はぜひぜひどうぞ!(宣伝

___
他人にではなく、自分へのやさしさ。
ちょっとイメージ的なお話になってしまいますが、

 自分のなかに、もうひとりの自分的ななにかを飼っているとします。

リトル松乃雪。
それを、どのように育てていくか?
それこそ個人の自由といっても、その成長は自分にも影響があります。
スパルタでビシバシ鍛えてもいいけれど、やりすぎるとへこたれてしまう。
甲斐甲斐しくお世話するのもいいけれど、甘やかしすぎると怠惰に過ぎてしまう。

特に、後者の「怠惰に過ぎる」ことは、ちょっとヤバい。
…前者も行き過ぎるとヤバいですけど。
他人への甘やかしは、その「他人」との交流(摩擦)が存在する以上、
よほどの鈍感や狂信がない場合を除き、たいていどこかで減速・改善されます。

 「いや、それは受け取れない」
 「こんなことしてくれなくていいよ」
 「そこまでされても困る」

などなど、先方から断ってくることも考えられるでしょう。
でも、自分to自分の行為は、交流・摩擦がありません。
いくらでも優しく、甘やかすことができてしまう。



■なまけもの
namakemono.jpg

…ナマケモノが単なる怠惰か?といえばまた違うのですが、そこはご笑納いただいて。
優しさが過ぎれば甘やかし、という価値観は概ね納得して頂けるでしょうか。

この按配がね、難しいのですよねー。

心の赴くままに!が最大公約数的な解ではありますが、
最終的には様々なものが「自分」を飛び出して世界に散っていきます。
あんまり雑だったり不適当だったりするのは、ちょっと恥ずかしいとリトル松(略

先ほど、ギリアム限定チャレンジは現時点で私のものと書きました。
これも、実際に開催されたそのときから、私だけのものではなくなります。
 (応募があった段階からとも言えますが、そのあたりの線引きはとりあえず横に!)
その場にいる参加者さん、見学者さん及び周囲の達との共有物。
となれば、それに至る前にガタついた内容、ふらふらした状況というのは望ましくない。
基礎の歪んだおうちはあっさりと倒壊します。

…というところから逆算すれば、
しっかりとテーマを決め、約束事も決め、場を定められるだけの能力と、
それを割くだけの他作業の管理などなど、ただ単に

 「これが楽しいからやりたい!(具体的には何も考えていない」

だけでは進めないこともわかります。
それだけでやっちゃうのは、自分を甘やかしているうえに他人に甘えてしまっている。
っていうのはちょっとよくないと、リトr(略

目標に向かっての努力や計画をできる程度には自分を育て、
休んでいいときには休ませるという、つまり至極当たり前の



■sting like a bee
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例えば私、当ブログを見返すだけで、何となく伝わるものもありそうです。
ヤスミノコフ9000Mを巡るアレコレについては非常に熱を入れているし、
各種イベントや企画などの下準備、扱いなども手厚い対応をしています。
一方で、さほど気の向かないことはそもそもブログに書かないし、
たまに書いたとしても、蝶のような軽さだったりします。

PSO2をする、PSO2を題材とした何かをする、どちらの場合にも根底にあるのは
「楽しいから」に他なりません。
楽しいことをするために、より楽しむために。

甘やかして太りきった自分では、掴み取りたいものにも追いつけない…
と考える私は、どちらかといえば自分に厳しいほう、なのかもしれません。
…なんだかいつにもましてまとまりがない!
自分のことは自分が一番わからないっていうからしかたないね!
それでもまとめだ!

・自分を甘やかしだせば際限がない。
・これ自分の責任だから…と考えていることは、本当に自分だけの責任なのか考える。
・「自分の責任にすれば何をしても良い」という甘い考えではないのかよく考える。
・もっと熱くニャれニャウ!

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