脳直でいこう!Vol.11 ~ Cupboard love ~

2016/12/18, 22:22

■開始前にレギュレーション
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レギュレーションのご案内。

1.「記事本文」の入力を開始した瞬間から30分。
2.制限時間内は書き直し・入れ替え・web検索等、何をしてもok。
3.前もって考えておくのはok。メモを取ったりはダメ。から接だしましょう。
4.収まりきらなかった場合は「泣きの延長」を宣言して続行可。


続き以下の段落を入力するところから30分となります。
30分になった瞬間にいったん指を止め、再思考・再構築してもオッケーです。
オーバーしちゃったものは仕方ない。
その状況をなんとか手短に結論へ向かわせましょう。

_____
第10回→脳直でいこう!Vol.10 ~ Close your eyes ~
第9回→脳直でいこう!Vol.9 ~ Not For Me ~
第8回→脳直でいこう!Vol.8 ~ What do you want,do what you want ~
第7回→脳直でいこう!Vol.7 ~ Immortality Impartiality ~
第6回→脳直でいこう!Vol.6 ~ A to Z ~
第5回→脳直でいこう!Vol.5 ~ Beautiful Name ~
第4回→脳直でいこう!Vol.4 ~ L'homme est un roseau pensant ~
第3回→脳直でいこう!Vol.3 ~ For Whom the Pen Drives ~
第2回→脳直でいこう!Vol.2 ~ The happen ~
第1回→脳直でいこう!Vol.1 ~ Direct Attack ~

前回から9ヶ月年ぶりの第11弾。
今回のサブタイトルは、英語のことわざから。

12/18の14:40からはじまりです。
公開は夜だけどね!

※閲覧上のご注意とお願い※
この記事、いわゆる「脳直記事」は、本人が思ったこと・感じたことを、
できるだけナマのことばで綴り、ブログという体にまとめるなかで、
自らの消化理解に利用していくための記事です。
それゆえに、誤字脱字・曖昧な表現、感情的な表現が含まれます。
理論的な誤りがあるかもしれません。
その辺りはご承知おき頂いたうえでご覧くださいませ!



■しゅうかい
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いろんな集会やユーザーイベントは、オンラインゲームの華です。
PSO2は特にその趣きが濃く、

 「田舎の爺婆より集まる」

なんてブラックジョークが聞かれるほどには、様々なものが催されています。
オフラインイベントも、同じ枠といえるかもしれませんね。

私自身、(3年前にもなる)双機銃限定防衛戦を筆頭に、
チャレンジクエスト初心者講習会、その他色々なイベントや集会を開いてきました。
そのときどきにおいて、参加者の方はもちろん、
見物に来た方も楽しませようと、微力ながら粉骨砕身していたものです。

ですが、共通シップが実装されてしばらく経ち、
コミュニティが熟しだし、耳にするようになったのは、

 「内輪ノリに馴染めず楽しめなかった」

という声。
これはいったいどういうことか。

そうでない集まりのほうが多いことでしょう。
そのような声のあがる場のほうが断然少ないものです。……だと、良いな。
さておき、あくまで推測ではありますが、
かような印象を抱かれる場は、主催や運営側といった面々が、

 「自分たちも楽しみたい」

という意識を強く出してしまったのだろうと予想します。

___
なにも、滅私奉公すべきというわけではありません。
……ありませんが、主催、ホスト、運営という立場は、
ちやほやされるべき存在ではなく、場を回すべき存在です。
第一の存在意義が、参加者(見学者)に、

 「参加して/来てみてよかった」

を提供することなのです。自分は後回し。
会話の流れに気を配り、遠巻きな方へ目を配り、必要ならば言葉を配る。
それを達成した喜びを感じられる人こそ、参加者の喜びを自らの喜びとできる人こそ、
主催・ホスト・運営・幹事に回るべきなのです。
肩書をぶら下げて神輿気分のおのぼりさんには、決して務まりません。

 「そんなの割にあわないよ!」
 「主役になりたいよ!」

と思うのなら、やらないほうが、参加者やイベントそのもののためです。
でも、自己顕示や承認欲求とは、無尽蔵に沸き続けるダーカーの如きもの。
参加者を犠牲に、自らの欲望を満たそうとする人は存在します。
そういう方は、ゆくゆくは見透かされて見限られちゃうのですけどね。
天網恢恢、疎にして漏らさず。



■見返り
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堅苦しいことを、と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、イベントの告知を見、現実の予定を調整し、
初対面の人々を前に立つ自分を想像し、
それでもなお勇気を振り絞って足を運んだら、
自分は蚊帳の外で盛り上がっていて、見向きもされないとしたら?

私自身は、人見知りせずにガンガン突っ込んでいけるタイプです。
幸いにして、いま述べた状況に陥ったことはありません。
でも、きっと、いま述べた状況に陥る人はいるはずなんです。
その方の胸中は、想像することもできません。
悲しかったのか、寂しかったのか、怒れてしまったのか。

自分から声を出せ、というのもわかります。
主催や運営はタイムスケジュール管理なども兼務するものですから、

 「たかがひとり」

に、そんな手間はかけられませんよね。
……その意識は、私からすると、ちょっとどうかなと思うのでした。

多数を相手にする以上、それぞれにきっかけを作るのは難しいことは理解します。
でも、きっかけのきっかけを生み出し、もたらすことはできます。
うまく場を構築すれば、慣れた方が手助けをしてくれるかもしれない。
それを含め、運営していくことが何より重要と考えます。

___
サブタイトル、カップボード・ラブ。
見返りを求めた愛をいいます。
一見するとよろしくない気もしますが、たいていは実際そんなものです。
イベントを催すのも、なんらかの見返りを求めた愛といえましょう。

ですが、成り立たせるには、注ぐ愛と、受け取る見返りのバランスがたいせつ。
幹事やホスト役となるのなら、その天秤の傾きをよくよく注視したいところですね。

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COMMENT

昔からこのoff集会という奴の趣旨がよく解らずに傍観に徹して来ました。
思うに集まる事だけが趣旨であれば、集まったとたん目的達成しているので解散すればいいのに
何かやらなきゃ間が持たないけど何の用意もしてない>内輪ネタ というコンボが発生すると思われます。
「○○行うために集まる」と言う風に明確な目的を持たないとgdるのは想像に難くありません。
また、主催側に客観的サービスに徹する事が出来る進行管理役も必要でしょう。
ロハでやるには気苦労だけでワリに合わない役ですが、人はただ集まるだけだとその場で淀んで腐る物と思っています。
2016/12/19(月) 05:03:37 |URL|pkk #DXFjsWIM [EDIT]
30分コメント一本勝負(Vol.1リスペクト)
このシリーズも久しぶりですね。個人的には、松乃雪さんの思考が結構ダイレクトに書かれているので割と楽しく読ませていただいています。
ブログなんて管理人専用のチラシの裏なんだよ!!


この「内輪ノリ」に馴染めない気持ち、分かります。
同時に、これを打破する難しさも分かります。
特定の集会とか、身内だけを集めたいわゆる固定パーティーでクエストに行くとか、別にPSO2に限った話ではありません。
それこそエオルゼアでも、メゼポルタでも、もっと過去に遡ればヴァナでもドンドルマでもパイオニア2でも、見知った顔ぶれで集まるシーンは幾度となく見てきました。
そりゃあ楽しいです。見知った顔ぶれですから。
周りが全員揃って初対面のオフ会よりも、気心知れた同期での飲み会の方が遥かに気楽で緊張もありません。
でも。だけど。
それだけが集会じゃねーんだよなー、って言うのがオンラインゲームの面白いところだと自分は考えています。
幸いなことに、PSO2には共通シップの存在がありますね。
各サーバーの垣根を取り払い、いささか重い制約こそあれど全てのプレイヤーが交流できる、貴重な場だと今も思います。
が、参加を名乗り出て、楽しみ半分緊張半分で向かった先が「自分がいなくても成り立つような盛り上がり方」をしていれば…どう感じるかは言うに及ばず。
この「盛り上がり方」のベクトルをうまーいこと操作してあげるのが運営サイドの腕の見せどころ。
悲しいかな、操作出来ずに自分の楽しみだけを追究してしまう方も多いですけどね。自分自身、呆れて帰ったこともあります。
第一声を発する本人の勇気は、確かに必要です。
しかし、第一声を発しやすくする場の空気までは本人は用意できません。


目配り・気配り・心配り。
販売系のお仕事において現実世界でも求められる3つの要素。
ただひたむきに、自分を殺して、相手のために相手のために。
たとえ視界で動いているのが単なるアバターであれど、画面の向こうにいるのは自分と同じ心を持つ1人の人間。
で、あれば。
運営サイドに真なる意味で求められるべきものは。
ερως(エロース/自己中心的な愛)ではなく、αγάπη(アガペー/無償の愛)なのだろうと自分は考えます。
方向性としては恐らく、松乃雪さんの考えと大差無いかなと。


…この件を深く深く話していくとキリスト教の世界に踏み込んでしまいます。さすがに畏れ多いので切り上げましょう。
こういう話はきっとアンデルセン先生が強いと思います(突然のHELLSING)
2016/12/19(月) 18:59:59 |URL|ぷりにぃ #rzVhfMJo [EDIT]

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