弐挺拳銃

あーくすっぽいなにか。

バトルアリーナの感想。

■感想
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ばーとーるーあーりーいーなー。(ドラえもんボイス
いまさらといえばいまさらにはなりますけども、
アツアツの状態でバシーンと決めつけるよりは、
落ち着いたところでのんびりと見定めるのが、良い塩梅です。

断定的に評価して、風向きが変われば手首をくるっもアリですが、
私はそういうまとめサイト的な表現・知性に阿ることなく……
脱線しました。

PSO2では初となる直接の対人(PvP)コンテンツ、バトルアリーナ。
S4までやった程度の私が、いまの感覚を書き留めます。




■ゲームシステム
peroam2.gif

この記事を書いている時点(4/2)で実装されているのは、
「エンブレム争奪戦」というルール形式のみとなります。
詳細は公式あたりを見ていただければと思いますが、
目標地点を確保し、目標地点をめざして来る相手を撃破するゲームです。

ルールタイトル通り、エンブレムというブツを奪い合うのですが、
エンブレムは特定の場所に時間経過でぽこぽこ沸きます。
それを相手より多く集めるのが勝利条件かつ目的で、相手の撃破は手段に過ぎません。
そのほか、武器は7種類からランダムで入手、それぞれに長所短所もあるなどなど、
細かいことを挙げれば色々あるのですが、こう、なんというか、

 「大味でわかりやすい」

と評すれば良さそうな気がします。
複雑な操作、複雑な戦術、複雑な駆け引きが必須ではなく、
さくっと味わってさくっと楽しめる、そんなコンテンツに感じました。



■よくないところ
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そんななかでも、改善できたらもっといいかなーという部分はあります。
例えばラグ
いまの当たってないやろ!どころか、姿が見えないのに倒されていたり、
ぉほー囲まれたオワターと思っていたら無傷どころか相手を倒していたり。
理不尽な挙動があるのは、PvPを謳ううえでは、なかなかキツいように思います。

ですが、PvPを本分とし、ラグの解消を第一に求められるゲームですら言われる部分であり、
マガツがワープするゲームに、それをどうこうできるとも思えません。(ばっさり

もう少しマシに!という思いは各々にあるでしょうけれど、
個々人の回線に依らないレベルの、ゲームそのもののラグですから、
相手がラグで利益を得たぶん、自分もラグの利益を享受している
と割り切るのが、心の平穏に繋がるかなと考えます。
自分だけ不利になってるの!というのは、いささか不幸なこじらせ方。

もっとも、エンブレム争奪戦であればこれでも良いのですけれど、
純PvP(撃破数を競うとか)になったら、このラグは致命的な要因になりえます。
それはおそらく、たぶん、きっと、SEGAさんも分かっているでしょうから、
メインターゲットにくっついて対人戦、なバリエーション展開になりそう。

…ほか、例えばマッチング方式であったり、
皆々様いろいろとございますでしょうが、私はこれくらいだったりする。
ラグはバトルアリーナに限らないお話ですから、
バトルアリーナ自体に大きな不満はない、ということですね!



■いいところ
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そして、エンブレム争奪戦の良いところー。
5分で終わり、わんこそば的な連戦プレイができること。
ソードでのステアタ移動、ロッド系のテクニック操作などはあるものの、
専用の操作やスキルが求められないこと。
この2点はイイですねー。イイ。

これくらいのボリュームのルールであれば、5分は丁度いいです。
終了後すぐに次のマッチングをはじめられるのもイイ。
気が向いたときにガッとやって、スッと切り上げられる仕組みは素晴らしい。

マッチング方式(低ランクと高ランクが混ざる)についても、
待ち時間が少ないという点で、私にとっては良いポイントです。
PvP初心者と組む可能性は、私も相手も同じですしね。
自分だけ不利になってるの!というのは(略

そして、操作面を通常と同じくし、追加スキル等がないのも良いです。
あればあったで華やかにはなりますが、そちらの調整も求められてきますしね。
そこに割く人員はいないだろうし、調整も無理でしょ。(ばっさり
既存の使い回しを…という批判を受けがちなPSO2ですが、
今回はそれがうまくハマったのかもしれません。



■まとめ
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コンテンツの深みという面で見ると、物足りなさもあるかもしれません。
ですが、これはこれで、おいしく楽しく遊べるかなーと感じます。
シンプルゆえにウケるものもありますしね。うん。

あれこれと手を伸ばし、新機軸!新体験!も良いのでしょうが、
今回はこれくらいが丁度いい塩梅かなーと思うつちのこでしたー。

1 Comments

ぷりにぃ says...""
…あれ、おかしいな。
何がおかしいって、あの『弐挺拳銃』にも関わらずエイプリルフールのネタ記事が無い。


バトルアリーナ、実装されましたね。
レベル上げだったりコレクトファイルだったりと本拠地のサーバーからなかなか出かけるタイミングが無く、未だに100回も戦っていない自分ですが、そんな自分から見ても「大味で分かりやすい」というのが率直な感想です。
1回辺りの戦闘時間も比較的短めで気が向いた時にサクッと遊べる、こう、塩ラーメン的なアッサリ感があります。
甲乙の付け方がエンブレムの数に依存し、その気になればプレイヤー同士の攻撃が必須では無い点も良い塩梅。
更にチャレンジクエストと違って小難しいギミックがあるわけでも無いですし。
全体的に、PSO2の操作感覚をうまーく落とし込んできたなと感じました。
ガッチガチのPvPと言うよりは、スポーツの感覚に近いでしょうか。
あっゾンデはやめt(ビーッ ビーッ ビーッ


「今の当たってないでしょー」な亜空間攻撃は、オンラインゲームの常と思っているので自分はもう100%割り切っています。
格闘ゲームの1on1ですら環境次第では亜空間攻撃は発生し得ますし、酷い時にはセフィロスの八刀一閃も真っ青な連撃が叩き込まれるわけで、そんな中でラグの1つ2つに腹立ててる暇があったら禍津追っかけて膝割ってます。
今のところ、新世武器の強化値上限+1以外に影響がありそうな特典も無いことですし、サッと遊んでサッと終わる今の立ち位置は非常に良い感じで落ち着いているのかなと。
これをきっかけに共通シップに遊びに出ているフレンズ(ナウい表現)もちらほら見かけましたし、少なからずプレイヤー同士を繋ぐ架け橋にもなっていると思えば十分に「アリ」だったと考えています。
同時に、本家(という表現も変ですが)での自分の立ち回りを見直す良いきっかけにもなりました。
ライフルとロッドはともかく、ソードにはちょっと疎かったもので、どちらかと言えばパルチとワイヤーを長く使って戦ってきたしわ寄せが意外なところで来たかなーって。


何にせよ、今までのPSO2には存在しなかった全く新しい要素。
気が向いた時に肩の力を抜いてワイワイ楽しむことが出来れば良いかなと思います。


『マッチングを開始します』
2017.04.04 15:06 | URL | #rzVhfMJo [edit]

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