弐挺拳銃

あーくすっぽいなにか。

私たち、きっと分かりあえないと思うから。

■きのこ
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すこし前、ことばの使い方に触れました。

 → 対応型と感想型。

簡潔なまとめを、さらにぎゅぎゅっとまとめると。
にんげんは2つのパターンに分類できるけど、おしつけるあうとたいへん!
ならせめて相手のことをよく知って、お互いがしょんぼりしないようにしたいね!
みたいなー。

……それが通じるヒトなら良いのです。

なかには、ほんとにもう何を言っているのか、
どこに対してどんな視点でどういう考えを持っているのか、
さっぱり見当のつかないヒトもいます。




■たけのこ
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たとえばー。

「PSO2で好きなクラスはなんですか?」
「わたしはラッセンの描くイルカのようなジョブが好きです」

「(…?) ら、ラッセンのイルカはきれいですよね!」
「TMGのDAはGPがあってよく使います笑」

「(DA…?GP…?) ガンナーは楽しいですよね(投げやり」
「ところで思ったんですが、qj34いjんp-qw「ー@tjqhbん@}」


み た い な 。

ほんとにこういうのあるんですよ。
会話のキャッチボールが成り立たないんです。
成り立ったようにみせることはできるけれど、
相手が好き放題投げたボールを拾いに走る時間が長い。
そういった労力を割く価値があるかを決めるのは、
あくまでも自分自身なわけです。
そして、その価値があるかの判断基準は、
こういうやり取りが互いの肌に合うか、なのですよね。

私がまだピュアでセンシティブだった頃は、

 「私の表現や受け止め方がまずかったかな…?」
 「相手の方がどんな風に投げてきたのかをもう一度考えよう!」

とか、健気なことをしていたんです。けなげのこふ。
でもね、もういい加減実体験や経験を積みましたから、
そのあたりの見切りはつくようになってきました。
それでもどうしても私とお喋りしたいってんなら自分でボール拾ってきてね。

そして、どちらが悪いではなく。
主義主張が違うとか、言い方が気に食わないとかでもなく。
このヒトは逆立ちしてトイレするのか?と思うような、
なんだろう、人間としての前提が違うといえばいいのかな。
どうやったって通じあえない人間は存在するんですよね。

ただ、それは相手から見た自分も同じかもしれない。
私が耳から食事する人間に見えているかもしれない。
だから、相手が間違っている!私が正しい!となるのではなく、
永遠の平行線を尊重するのが大事だと思うんです。

分かり合えなかったふたりが、分かり合えるようになる。
本当にすばらしいことです。
そのためには、粘り強く相手の話を聞き、
自分と相手で折り合いをつけていく過程が、たいへん重要です。
その辛抱をできないというのは、よろしくありません。

でもね、上であげたような、
脳のリソースを使うのすら惜しいケースがあります。

そーいうレベルなら、無理に付き合ったところで疲れるだけ。
自分と相手のために、さくっとシャットアウトするのが良いのこふ。
では私はトイレに行ってきますねと逆立ちをし、
はい私はお昼にしますねと耳をお皿に近づけるのです。



■せんそう
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なぜそうするのか、を少し掘り下げ。
ただ単純に、

 「互いに気分を害さないため」

という、マイナスを防止する効果はもちろん望まれます。
しかし、より重要なのは、

 「浮いた時間で気の合う人とより多くのコミュニケーションができる」
 「あいた時間を自分の好きなことに充てられる」

点なのです。
人生は長いようで短くて、つまらないものと付き合うのは長く感じるけれど、
好きなものをめいっぱい楽しむには、とても短い。

好きなものにできるだけ長いこと触れているためには、
好きじゃないものをできるだけ削ぎ落とすのが大切です。
それは今期アニメも、育てるジョブも、人間関係もおんなじ。

無駄は要るけど余計は不要、なつちのこでしたー。

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