秒間当たりのダメージ

2013/05/10, 02:10

■Damage Per Second
この英語の頭文字をとり「DPS」と呼ばれる、秒間当たりのダメージを指す指標のようなもの。
先日の、Hu上げ中だけどオーバーエンドが云々で出た単語です。
オンラインゲーム暦が長い方は馴染みある言葉だと思いますが、一般的なものではない気がする。

"ダメージの総量"を比較する上で、このDPSはそれなりにアテになります。
例えば、

・5000x2ダメージ出るけど5秒かかる消費PP25の攻撃A
・1000x6ダメージだけど2秒で終わる消費PP40の攻撃B

なら、Bの方が総ダメージは上になります。
一撃ごとのダメージをぱっと見ればAのほうが派手に削っている印象ですが、実態は逆。
Aは2000DPS、Bは3000DPS。時間がたてばたつほど、Bのほうが削りは多くなるわけです。
単純計算で、10秒時点ではAが2万でBが3万、30秒時点ではAが6万でBは9万。以後差は開く一方。
見かけのダメージに惑わされてはいけないということですね!

とはいえ現実は色々な要素が絡み合うもので、カタログスペックを発揮できることはなかなかありません。
例に出したものでも、Aは5秒間かかるということは、5秒の隙がなければ威力を発揮できないとも言えます。
その間に敵が動いたりしたら、硬い部位にあたったり、スカしてしまうかも。
Bも、短時間で打ち切れるお蔭で外す心配がなかったとしても、攻撃を吸われたりPPの消費が間に合わないかも。
総合的な火力はDPSだけではなく、DPPP(Damage Per PP)、燃費の部分も大きなウェイトになります。
いくら強くても息切れしてたら意味がない。
それならば、多少威力は劣っていても、連発できるほうが総ダメージは上かも知れません。
案外、Aのほうが回数をこなせて逆転できちゃうかも知れない。


それもこれも状況次第なんですけどネー。

しかし、攻撃の特性を知っているのと知らないのとでは、いざという時の対応に差がでます。
密着メシアの爆発力とか、バレスコの拘束力とか。


始めの話でいうなら、火力PAとしての、サテライトエイムとインフィニティファイアの扱いに繋がります。
サテは短時間に連発することでダメージを積み重ね、燃費は悪いながら爆発力の高いPA。
インフィニティファイアは、一度の発動で長時間撃ち続けられる燃費のいいPA。火力も悪くありません。
しかし、例えばチェインのフィニッシュとして比べたら…サテがよさそう。
体力の多い相手に、WBが常時期待できるとしたら…インフィニティがよさそう。
といった感じです!

アタックPPリストレイトや(雑魚相手なら)キリングボーナスなどのPP回復手段や、
そもそもの火力を上げるスタンス等、想定できるシチュエーションの数だけ答えがあります。
そのストックが多いひとほど、不意な状況に対応できるように思います。
そのようなアークスになれるよう、普段から試行錯誤を重ね研鑽していきたいへっぽこぴーでした。

COMMENT

かなりどうでもいいことですが、
PPPDだと、
「1ダメージに必要なPP」みたいな、車で例えると、
「1キロメートル走るのに必要な燃料」
という感じの逆の数値になってるような気がします。
燃費ならば、「1PPで出せるダメージ」のDPPPでは?
2013/05/10(金) 04:32:28 |URL|名無乃権兵衛 #mQop/nM. [EDIT]
◆名無しさん
ご指摘ありがとうございます。確かに仰る通りでした!
PPあたりのダメージなのだから、Dをppで割らなあかんかった!
…お恥ずかしながら、投稿時間(深夜2時)で何となく想像して頂けるかと思いますが、
「ねむいけど書いてる途中で寝たら前(エレナゼクシアの時)のように後悔することになるかも」
と、うつらうつらしながら書き上げてみたらご覧のありさまでした。一体どう後悔するというのか
ということでご指摘頂いた箇所は修正しておきました!
ありがとうございます( 'ω')ノ
2013/05/10(金) 08:51:00 |URL|松乃雪 #SYu7GP8w [EDIT]

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