毛むくじゃら、登場。

2013/11/04, 10:38

■登場人物が増えます

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「んっ…」

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「…ッダァー!」


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「ゲル・ブルフを撒くときにひねった左足がごっつい腫れとるし痛い。」
    「…たまにはリタイアしたってええやんな。」
    「そもそもあんなとこでボサっとしとるカボチャ鳥が悪いんや。避けられへんやろあんなん!」
    「"けられた!うわーん!"みたいな声出して逃げへんでええやん、ウチが悪いみたいやん。」
    「あんなけったいな被りもんしとったら障害物になることくらい、鳥頭でも分かるやろ…。」

    「はぁ、今朝の星霊運占いで最下位やったからかなぁ…散々や…。」
    「…もう今日はおとなしく寝よ…。」






「あかん、あかんで…ズキズキしてきよった…。」
    「ぅう、かなわんなぁ…シップして横になれば少しは」

(ウィーン)



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「楽にな…」
■なんかおる。

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「…。」



「…ンゴッ…フシュル……」





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「(ピピピッ)…りっちゃん、事案や。(小声」
「? どうしましたか?の前に、その"りっちゃん"と呼ぶのも私用の通信行動もやめてくださいと…」
「ウチの部屋で、毛むくじゃらの不審者が寝とる。(小声」
「…えっ!?毛むくじゃらですか!?」
「毛むくじゃらはただの付加情報やろ!不審者というワードに反応しいや!(小声」
「はっ…そ、そうですね!すぐに警備隊を向かわせます!雪さんは安全なところで待機を!」



「安全なところ言われても、もう動くのも億劫やし…にしても、なんやねんコイツ。」
    「なぜだか訪問者が多いのは知ってんねんけども、これは訪問者ってレベルやないやろ。」
    「自宅レベルで寛ぎきっとる。人が足の痛みで苦しんどんのに…ああ、ハラたってきた。」








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…起きさらせオラァ!(ゴスッ」
ンァッヒィ!









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「はえっ、あれっ、えっ(ズキズキ」
「ふおオッッ……そうやッたッ…左足ッ…!!(ズキズキ」

「あっ、ハッ!り、りーりーりー!
「やっ、やかましいわ!今普通に人語で狼狽しとったやろ!…いっつぅ…。」
「りっ!りりっりりり!りー!(否定」
「……ええ加減にせんと、襲われたとか適当な理由つけて撃つで。」
待って待って待って!!





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「…ほんで、アンタ何モンや。」
「チラッ)………りっ。
顔色伺いながら演じるなや!
うああごめんなさいごめんなさい!
「ウチは気の長いほうやないねん、あんまりいちびっとると色々な意味で自分のためにならんで。」
「よく知ってます。」
あ"ぁ!?
うああごめんなさいごめんなさい!
「というかいつまで人の布団に座り腐っとんねん!こっち来いやヴォケェ!」
ヒィィ助けて!死ぬ!ころされる!







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「何騒いどんねん。」
「いえ、ちょっと…生命の危機をビンビン感じまして…。」
「大袈裟な…。ま、どこの馬の骨が知らんけども、ええ根性しとるんは褒めたるわ。」
「ありがとうございます。」
「褒めてへん。」
「でも今褒めたるって」



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「やかましっ」
「ヒギィッ」


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くおおッ…。」
「だ、だいじょうぶですか?」
「…大丈夫に見えるか?」
「…あんまり。」

「…足は挫くし、変質者には部屋に忍び込まれるし、もう心身ともにボロボロや…」
「へ、変質者とは心外です!」
「変質者でなければなんやねん!ドモホルン○ンクル級に変質者成分100%で構成されとるやろ!」
「僕は、あなたをお守りするリリーパ族です。お守リリーパの松乃介です。」
「とっくに破綻した設定を引っ張るな!それを略すな!…ん、待ちや。松の…何?」
進さんのほうから、ぜひお目付け役として働いて欲しい、と頼まれまして。」
「ぁぁー…爺ちゃんかいな…。」
「はい、雪さんが危険に晒されないように、と。」
「また余計な…いや、ホンマに爺ちゃんの差し金なんか?物盗りとちゃうんか?」
「そんな人聞きの悪い!むしろ自腹で置いて行ってる側ですよ!」
「どういうこっちゃねん。」
「あのダンベルとかは、運動不足解消したいなぁと思って…。」
自室でやれ!テロリストは貴様か!片付ける身にもなれェー!
「ヒィィ銃口!セーフティ!撃たないで!落ち着いてください!」


---
「なんやねんホンマに…じゃああれや、証拠はないんか証拠。」
「証拠…あっ、そうだ!このフードには、松家の家紋が!」
「あ…ホンマや。爺ちゃんの焼印や。」
    「何やねん、先に見せてくれればええのにー。」
問答無用で蹴り上げたのは雪さんですよ!?」
「しゃーないやろー。あ、そうだ。警備隊呼んだんやったな。」
今すぐ勘違いだったって連絡してください!





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「あ、もしもし、りっちゃん?ごめーん、勘違いやったわぁ~。」
「えっ…勘違い、ですか?」
「そうそう!今ハロウィン中やろ、知り合いが黙って隠れとってん!一本取られてもうたわ~!」
「…はぁ、そうでしたか。では、不審者はいないのですね?」
「ウンウン、ごめんなぁウチが勘違いしたせいで…今度ナウラのケーキ差し入れるさかい、許して!」
「もう、仕方ありませんね。…メリッタの分もお願いしますね。」
「わかっとるよぅ!それじゃ!おおきに!」
    「…あとで買ってきいや。そしたらこの痛んだ足の恨みは忘れたるわ。」
「横暴すぎィ!」




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「ほんで、何をやるように言われとんねん。」
「雪さん、今日は森林探索にいかれましたよね?」
「…なんで知っとんの。」
「お守リリーパですから。(ドヤァ」
やっぱ撃ってええか?
「すみませんすみません!最後まで聞いてください!」
    「そ、そこで、エリア1でマダムノアマガサを拾いましたよね。」
    「そのときの写真を撮って、今日のネタはできたー!って戻ったんです、ボク。」
    「雪さんは奥に進まれたから、エリア2で狩りするんだろうし、少し仮眠を取っていたらそこに…」
「…ちょい待ち。」
    「色々と訳わからん気色悪い情報ばかりやったけど、撃った方がええことはわかった。動くな。」
「タイムタイムタイム!」
「聞きたいことがヤマノテ線並に次々と往来しとるんやが…まず、ネタってなんや?」
「えっとですね、雪さんの行動を観察した記録を元に、僕がブログを書いていまして。」
「…は?」
弐挺拳銃っていうタイトルなんですが、アークスの間でも結構評判で!」
    「雪さんの活躍があってこそなんですが、えへへ、僕の文才も実はなかなか?と思ったりして!」
    「これが人目にとまっていけば…雪さんの……ご両親も…見つかる…かな…って……。」

「別に生き別れてへんけど。」
「もうちょっとノってくれてもいいじゃないですかー!」
「(めんどくさいなコイツ)ほんで、写真を撮ってってどういうことやねん。」
    「周りを見ながら闘うようにしてんねんけど、アンタを見かけたことなんてないで。」
「フフ…これをご照覧あれ!」



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「(絶句)」
「ふふふ、僕の超絶スニーキングスキルに言葉もないようですね…!」







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「あっも、もしもしりっちゃん助けて私いまストーカーがいてリリーパで狙われてて今写真があってそれで」
「っ!?」
待って待って待って!




----
「…っつ、つまり今のは、ブログに使うための写真で、その撮影をし↑ていたってことやな?(裏返り声」
    「すごい隠密術やん、ぜひウチも教わりたいわ。(引きつり笑顔」
「…僕のお仕事とはいえ、その、なんというか…ごめんなさい…。」

「そんで、ウチがクエストをやってる間に仮眠しようと思っていたところに」
    「足を挫いたウチが予想外に帰ってきて、介の字が見つかったと。」
「そういうことになります。」
「そういうことになります。やあらへんがな!何勝手に人の部屋と布団使っとんねん!」
「すみませんすみません!でもここをお借りするのがやっぱり便利で」
「便利で…と乙女の寝室に忍び込むヤツがあるか!フツーならそれだけで逮捕立件やぞ!」
    「百歩譲って部屋は使わせたるとしても、次からは外で寝ぇや!」
「そんな!豪雪地帯ですよここ!」
「何のためにその毛皮があんねん。答えてみぃ毛むくじゃら。」
    「っていうか布団に毛ぇ付きまくっとるがな。ふざけるのはだけにせぇよ。掃除せぇ。」
「すみませんすみません!ただいま!」
「はよぅ寝たいんや、あと10秒でやりや。5…4…」
「横暴すぎィ!!」


「終わりました…。」
「3分34秒かかったなぁ…10秒でやる言うたのになぁ…これは教育やろなぁ…。」
「雪さんが勝手に決めただけじゃないですか!」
「もうええわ、ウチは横になりたいからとりあえず出てけ。」
「は、はい…あ!そうだ、先程お伝えしたブログ、いつか雪さんご本人に認知して頂きたくて…」
「…認知て、隠し子みたいな表現やめぇや。男→女で認知なんて前代未聞もええとこやで。」
「お休み前に、ちょっと目を通していただければと…。」
「…かったるい。」
「そう仰らずにどうか…。」



---
長い。漢字ばっかり。よう読めへん。なんでこんなモン疲れてる時に読まなあかんのや。」
「すみませんすません!…でもやっぱり、認知して頂かないと。」
「だから認知…はぁ、まぁウチの悪口を書いてたり、誰かを不幸にさせたりはしてへんようやし。」
    「アークスの役に立ってるんならええんやないの?」
「それじゃ、このまま続けても…?」
「構わへんよ別に…さぁ、寝たいんや。はよ出てって。」
「あ、ありがとうございます!失礼します!」





---
という顛末で、無事このブログを書き続ける許可も下りまして、一安心です。
これからも彼女の活躍を追い続けたいと思います!(すっとぼけ
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COMMENT

ウチのキャス子が出るのかと一瞬びっくりしました(こなみかん
2013/11/04(月) 22:18:59 |URL|りっちゃん(別人) #kQwIu9f6 [EDIT]
茶番乙!といってもすごいですね・・・まるで2重人格・・・
2013/11/05(火) 22:33:02 |URL|刹那(8鯖民) #- [EDIT]
◆りっちゃん(別人)さん
コメントありがとうございます。
「り」が入る名前の人間は漏れなくりっちゃんになるからね、しかたないね。
メリッタもりっちゃんになります。でも、アクセントが違うから大丈夫。
しかし文章では伝わらない。だがそれがいい。
◆刹那(8鯖民)さん
コメントありがとうございます。
まだまだ、こんなものは序の口です。あと二人出てきます。(予告
こう、マイキャラクターの実生活を考えていくと、結構思い描けるものです。
あとはそれを、このように恥も外聞も無く曝け出せるかどうかです。(真顔
2013/11/06(水) 21:58:50 |URL|松乃雪 #- [EDIT]

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