松乃進漫遊記 ~ダンディお爺ちゃんチーズ~

2013/12/23, 09:00

■住居侵入罪
「進さん、準備できましたか?」

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「やあやあ、この格好は何年ぶりかのぅ。雪が子供の時分にやって以来じゃな。」
「雪さんの子供時代、ですか。プレゼントは何をお願いされたんですか?」
「"やすみのこふ ほしい です"と書かれておったな。出来た孫娘じゃわい。」
「えっ」
「とはいえあの幼さで既にとは思わず、用意しておいたラッピー人形を仕方なく渡したんじゃ。」
    「すると真顔で舌打ちされてのぅ!やぁ、懐かしいわい。」
「…真っ直ぐ育ったんですね。」
「一直線ともいえよう。さぁ、気合を入れていくぞい!輸送船もクリスマス仕様じゃ!」
「あの、一点だけ懸念があるんですが、良いでしょうか。」
「なんじゃ、言うてみよ。」



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「ちょっと不審者過ぎませんかね?」
「何じゃと!サンタとトナカイの一人二役じゃぞ!大車輪の活躍と言うがよい!」
「僕にはシリアルキラーな感じにしか見えないんですけど…。」
「失礼な毛玉じゃのう。介の字がトナカイ代わりになるというのならいいが、今回は留守番なのじゃろう。」
「え、ええ…ちょっとやることがありますから。」
    「でも、ほんとに警察には気をつけてくださいね?職務質問は逃げないでくださいね?」
「おぬしはサンタを何だと思っとるんじゃ。それに、衣装はこうでも通常業務じゃからの。」
    「心配無用、行って来るわい。それではまたな。」
「はーい、いってらっしゃい!」





「…絶対に何かするから尾行しろって雪さんに言われてるんですよね。」
    「ちょっと興味もあるし…すみませんが、観察させてもらいますよ!」
■報告の時間

(翌日)

「どやった?」
「…お見せする前に、約束して頂きたいことがあります!」
「却下や。」
「そんな!せめてもの情けを!」
「ただ荷物運ぶだけやのに情けっちゅう単語がでる時点でおかしいやろ!はよ見せえ。」
「はい…。」









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「…なあ。」
「…はい。」
「歌っとるな。」
「…Virtual Insanityでした…。」
「ジャミ○クワイかいな…。や、そういう問題やなくて」
結構良い感じでした…。」
「…そういう問題やないって言うとるやろ。」




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「…スポーツジムでの一コマやないかコレ。」
    「人様のお宅をなんやと思って…。」
「まあまあ、この時の鼻歌は確かWinter,againでしたから…!」
「…だったら何やっちゅうねん。」




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ドゥブフッ
「? なんや、タイ無修正て。御造りか?」
「あっ、いえ、こっちの話ですから!」
    「そ、それよりも、ほら!進さんのこと褒めて頂けてますよ!」




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「…ごっつい怪しい。語尾とか怪しすぎる。」
「いやー、シップの垣根を越えた人気なんですね!(迫真」
「あ、そっちの写真RRiii甘いわ!(ゴスッ」「」






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「…。うん、ウチもそう思っとるから。みんなわかっとるよ。(優しい目」
「うう…優しさが、その気遣いが痛い…!」
「というか、ホンマにちゃんと届けたんやろな?」
「そ、それはもちろん!」


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「どうです!」
「いや、最低限やからな。どうです!って威張れることちゃうから。」
    「まず、FJUNさんにはちゃんとお届けした…と。次は…チーズちくわさんか。」





ーーーーー

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「おぉ!これは素晴らしい防犯システム!侵入者撃退の一部始終やね。」
「ムーンアトマイザーを持っておいてよかったです。」




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「チーズちくわさんといえば、ナックルで一本釣り動画は衝撃的でした。」
「あ、あの獅子咬!」
「下に敷いてあるマットには"たむけんナックル"と書いてあります。」
「ホログラムなのに口がパクパクしよるんな、コレ。」





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「なぁ、この爺ホンマに正気なんか?
「辛辣過ぎィ!」
「いったい何がここまで駆り立てるんや…というか、何がしたかったんや。」
「このお風呂、マスカルポーネさんが使っていたお風呂でして…。」
「…爺ちゃん、年越しは留置所やね。」
「否定しきれない自分が悔しいです。」






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「皮膚感覚なさすぎやろ!熱湯コマーシャルでも50度やぞ!まぁどうなってもええけど。」
「ドライすぎィ!」
「っていうかさっきも入っとったやろ。ついにボケたんか。」
「いえ、たぶん、まだギリギリで…お風呂好きなだけだと思いたいです。」






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「なッ…!?」
「あ、アハハ、ダメって言われるとやりたくなるんですよねぇ!ねぇ雪さ」
「…。」
「(ヤバイ。何か気をそらさないと僕が危ない。)」
    「雪さん!雪さんコレ!コレみてください!」




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「…くすっ」
「!」
「おッ、お爺ちゃんチーズてなんやねん!カビが生えた外見が年季モノっぽいからか!なはは!」
「(良かった、助かった!)僕も笑いを堪えるのに必死でした!」
「こんなんが"ブルーチーズはお爺ちゃんチーズ"ってオウムに話す姿はそれだけで事案やろ!」
    「お爺ちゃんチーズってことはお父さんチーズやらお母さんチーズとかおるんか。ド○モダケか。」
    「あぁおかしい。爺ちゃんは頭おかしいんやろうけどおかしいわ。」
「覚えさせて、すごく満足そうな進さんの顔が印象的でした。」
「…ただ、このオウムが心に傷を負ってないか心配やわ。思いっきり目逸らしとるし。」
「いわれてみれば、若干声がうわずってような気がします。」


「ほんで、ちゃんと置いてきたんか?」
「もちろんです!」
「写真は?」
「…ないんです。」
「なんでや。」
「お爺ちゃんチーズを覚えさせて満足した面食らってしまいまして、撮り損ねました…。」
「…まあ、ちゃんと置いてきたんならええやろ。残りお二人分の分もちゃんと撮ってきてや。」
「了解です!}



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改めて、素晴らしい作品を投稿してくださったFJUNさんとチーズちくわさんに感謝を!
そして無断でお部屋を荒らし、パパガイを調教(意味深)してしまいすみませんでした。(ゲス顔
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COMMENT

パパガイが聞きなれない言葉喋ってると思ったらあなたの仕業でしたかww
折角きてくださるならもっとマシな部屋にしておけば良かったなーなんて少し後悔もしていますが私のお部屋もとい汚部屋が弐挺拳銃さんに載って嬉しい限りです。
コスチュームありがとうございました!
2013/12/23(月) 21:06:31 |URL|チーズちくわ #- [EDIT]
◆チーズちくわさん
コメントありがとうございます。
お爺ちゃんがつい発作的にやってしまいました。
「確かブルーチーズ名はまだ使われてないよな…」
 ↓
「ブルーチーズってイメージ的にはお爺ちゃんじゃね?」
 ↓
「お爺ちゃんチーズ!」
という連想ゲームです。(真顔
パルミジャーナさんの褐色の肌が映える感じで素敵だと思います!
こちらこそ、ご参加ありがとうございました!
2013/12/24(火) 09:27:43 |URL|松乃雪 #- [EDIT]

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