庄松屋さんインタビュー記事(激長)

2014/01/14, 09:39

■おさらい
去る2013年に開催させて頂きました、アークヌ・ミュージアムにおいて、
みごと松賞(金賞ポジション)に輝いた庄松屋さんへのインタビューをようやくまとめました!

選考の様子→こちら
インタビュー直後→こちら

作品はこちら!



インタビュー中にも色々とありまして(意味深)、全てを取り上げられないのが残念でなりません。
それでも、少しでも作品に迫り、作り手のことに近づけたら…という思いでお話を伺ってまいりました。
早速いきましょう!
アークヌ・ミュージアム松賞お一人目、庄松屋さんへのインタビューです!


・庄松屋さんについて
・3000Rのこと
・2000Hのこと
・まとめ
・脱線部分


の5本立てです!
■毎度お馴染み掛け合い形式
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「えー、アークヌ・ミュージアム受賞者の方へのインタビューを、あんのドアホがしてくるとのことでー」
    「ものごっつ寒い中、お布団にも入らず待っていたんですー。」
    「ちょい前にもう着くと連絡があってんけども、出発が22時で…ただいま朝6時ですー。」
    「…もっかい転がさんとアカンな…。」

「もどりま「おかえり。なんか言う事があるんちゃうか?」
「そんな怖い顔しないで下さいよ!職務を全うしてきましたよ!」
「…ホンマか?一夜明けてんねんで。人によっちゃ世界を左右するほどの仕事をこなす時間やぞ。」
「僕だってちゃんとお仕事しましたよ!6時間ほどもお相手して頂きまして…。」
「なッ、1時間て言うとったやろ!どんだけご迷惑おかけしとんねん!」
「それが色々ありましてね…りっりっり(笑い声
「…リリーパだからか。昭和の特撮モノにありそうな安直に過ぎるプロットやな。」
    「っていうかオマエはリリーパじゃ…まあええ、ずーっと待っとったんや!早速見せてもらおか!」



■「庄松屋」さんという方
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「お前が書いとるけったいなブログなんぞより、認知度も人気も存在価値も段違いなんは知っとるけども」
    「実際どんな方なん?」
「面と向かって言われると多少傷つきますけど、雪さんもお名前はご存知でしたよね?」
「うん。あと、妻子持ちやっちゅうことくらいなら。」
「…そんなところチェックしても何もありませんよ…。」
「何いうとんねん、わからんやろ!同好の士がお近づきになりたいー言うてくるかも知れへんやん!」
    「そん時に鍵を握るのは事前のチェックや!常にアンテナを」
「夢見る少女(2x歳)なんてキツすぎますって。そろそろ現実見ましょうよ。」
「…うるさい。…庄松屋さんは、色んな武器を作ってはるんやったっけ。」
(涙目になってる)そうですそうです。ご自身の運営するサイトにて、作品まとめをしてらっしゃいます。」
    「MHFのガンランスはニコニコ動画の枠を超えて有名ですね!」
    「その反響は凄まじく、NHKのMAG・ネットの第26回で取り上げられるほどでした。」

「…割と本気に、オマエが行かへんでも良かったんとちゃうか?大したこと聞けてへんやろ?」
自信を持って仰るとおりです。
「まあ、行ってきちゃったモンはしゃあない。動画といえば、奥様のご助力もあるらしいやん。」

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「いきなり何いうてんねやドアホが!オマエが爆散せえ!戻って謝ってこい!」
「ヒギィ!すみませんすみません!つい心の声が!」
「つい…で爆発しろなんて言われたらたまったもんやないで。」
    「…編集自体は庄松屋さんご本人やけど、イラストやアニメーション等は奥様がされてはる、と。」
「はい。動画に出てくるかわいらしいリサさんの立ち絵も、奥様の作だそうです。」
「こっちのバレンタインのケーキ動画もかわいくてええわぁ!センスがある方はやっぱりちゃうねぇ。」
今年はシャアザクにしましょう、という発想に草不可避です。」
「そない素敵な奥様がおったら、生半可なモンは作れへんな!」


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「本気で取り組むからこそ、周囲も熱意に応えてくれるし、それに負けないように自分も頑張れると。」
    「…ってナウーダンがおる!!介の字、ナウRRRIIIYYYY!!!(ポイーン」 (ビターン)


「…受身を取った手が痛い。ぶつかってきた腹の肉の感触が気持ち悪い。さっきの暴言で気分が悪い。」
    「情状酌量の余地無しや。言い残すことがあれば「まってまってまって!」
「なんや。命が惜しいんなら余計なことすな。」
「お、お話には順序というものがありますから!特別ゲストについてはまた後ほどお話しますから!」
    「今ここで僕を手にかけたらそのお話はお蔵入りですよ!いいんですか!」
「…どーせ雨後の筍の如く再生する癖に。しゃーない、執行は終わった後にしたる。」
    「にしても、いっぱい作ってはるんやね。情熱さ、真剣さがこちらにも伝わってくるわ。」


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「マグロ。ご期待ください。(低音 って何やらすねーん!」
「(目線でチラチラ合図してきたのに…。)」
「というかオマエな、ちゃんとインタビューできたんか?…いや、出来てたら6時間にはならんな?」
「…返す言葉もございません。」
「そのメモよこしぃや。…ふむふむ、"食う・寝る"などと同列に"作る"というコマンドがあると。」
    「趣味というより、ライフワークの域なんやね。」
「ただ、もう大きいのはムリかな…と仰っていました。」
「え、なんで?あれか、体力の限界っ…。」
(本当は何歳なんだろうこの人)違いますよ、もう家に大物を置く場所がないんだそうです。」
「…ハンパないわ。どんだけ好きやねんっちゅうモンやで。」
「ですよね。でも、作っているときは、結構難しい顔をしているかも知れないなぁ、とも仰っていました。」
「そうなん?ずーっと楽しんでやられてはるんやろなぁと思っとったわ。」
「上で伺った"真剣"の件もそうですが、そのエネルギーを維持して、完成まで走り抜けるというのは」
    「たとえ他の人からは趣味・遊びと言われるジャンルでも、なかなか大変なものです。」


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「…なんかオマエに言われると正論だとしても腹が立つわ。やっぱ謝ってこい。」
「理不尽ですよ!この後もちゃんと盛り上がりましたよ!…たぶん。」
「そういうハードルをいかにクリアするかが大きな楽しみであり、原動力ということなんやね。」
    「実際、いくら機材や材料が手元にあっても、それを使いこなす能力がないと宝の持ち腐れやし。」
    「環境だけで何かできる思たら大間違いやねん。それに環境は与えられるもんとちゃう、勝ち取るもんや。」
    「そして更に重要なのは、勝ち取った環境を活かす腕っ節なんよね。」
「お勤めの会社の機材、材料の端切れを再利用なさっているのですが」
    「その環境に身をおけることが能力の証明であり、その能力があるからこそ成しえるのだと僕も思います。」
    「"こいつになら貸しても大丈夫だな"という信頼を勝ち取るのも能力、ですよね。」
    「そういった、経験・信頼もろもろの積み重ねの結実が、あれら作品群ということですね!」
「そういや、社長さんが投稿してある動画すべてを会社のPCで見とったんやって?」
「商標などが写ってないかのチェックだと思う、と庄松屋さんは仰っていました。」
「…せやな。」
「…りっ。」
それならしかたない。(棒読み」
「経験が業務の手助けになるだろう、くらいの計算は社長もしてると思います!と仰っていました。」
「そのあたりは社会人としての駆け引きというか、大人のやり取りやね。ギブアンドテイクや。」
    「…それに、完全な趣味にタダで貸せるほどのお値段ではなさそうやし。」
「コミコミで使えるようにする設備投資なら、ウン千万の世界のようです。」
「…個人でどうこういう次元とちゃうな。」
    「それにさっきも言うたけど、施設があれば何か作れるっちゅうモンでもあらへんし。」
「ただ、工作精度やそれによる表現の幅などは別として、手加工の作品であっても」
    「熱意さえあれば、機材を使ってただ作ったものよりはずっと面白いものが作れる!と仰っていました。」
    「やはり最後の部分、人の心を動かすという部分において重要なのは」
情熱や真摯さ、妥協できない部分を突き通すだけの意志こそが重要ということやな!」
「…僕の台詞とらないで下さい。」
「たまにはええやろ。いうても、最終的に完成させる段階に辿り着けば、文字通り歓喜のゴールやけど」
    「それまでは楽しいことばかりやないっちゅうのは、真実なんやろね。」
「庄松屋さんのように"再現"に拘る場合、現実との乖離をいかに少なくするかという部分や」
    「どのように再現するか、という部分で試行錯誤されることも多いそうです。」
    「しかし、完成の青写真を持つことで、そこへ到達するまでの一歩一歩が大変であったとしても」
    「最終的には乗り越えられる、納得できる!という確信をもって、作業されているそうです。」
    「"動画を作って紹介する"をゴールとして設定し、そこを目指して段階を踏んでいく、と。」
    「どう見せるか、紹介したいかまでを含めて練り上げ、そこへ一歩一歩…ということですね!」
    「作って終わり!ではないその拘りが、魅力的な作品に繋がっているのだと思います。」
「最後から逆算していくのは大事なことやね。終わりを想定する、というのは何事にも重要や。」
    「そこんとこがボヤけると、何が重要なのか、何を表現したかったのかが曖昧になってまう。」
    「大風呂敷を広げるだけ広げても、一番肝心なのは風呂敷の大きさやなくて中身の内容やからね。」
    「いうて小さくまとめると魅力に乏しくなりがち。そのバランスを見極めるのもまた能力やと思うで。」
「落とし所を見つける能力、難題を乗り越える能力、どちらも求められるものだと思います。」
「…人生見切り発車なウチも見習わなアカンな。」
「雪さんは見切り発車&ブレーキ非搭載の暴走特急ですからね…。」




■3000Rのこと
「…ウチのことはええねん。ということは、3000Rも完成の青写真があったっちゅうことなん?」
「それが、3000Rは…」


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「ほえー、そうやったんか!意外やね。サクサク進む動画の影にも、苦労があったんや。」
「動画では普通に製作したように見える部分でも」
    「ディテールの部分が気に入らず、シーン撮影後に手直しした箇所もあるんですよー、と。」
「おっ、ようやく独占インタビューっぽい内容やんけ!それはどこなん?」
「それが…聞き忘れました。
「…チャーシューとベーコン、どっちになりたい。」
「すみません!許してください!周囲状況に惑わされまして!
「人様のせいにすなや!…ともかく、映像としてどう見せるかが固まってはいなかったけども」
    「その前提…製作物についての自信や自負、信頼は十分にあったんやろね。」
    「だからこそ、見せ方は後からでも大丈夫やろ!っちゅう計算の元にスタートできたと。」
「映像の編集より、作品自体の出来がまず問われますからね!」
    「そのラインは大前提として毎回クリアしてきたからこそ、立ち止まらずできたのではと思います。」
「その辺りを含めた顛末の様子はホームページに色々書いてはるね。」
    「技術的なことがわからんウチのような人間が見ても理解できて、ボリュームたっぷり!」
「結論としては、カスタムとして意味のある改造がされている!と締め括られています。」
    「その理由などは、ぜひ動画と合わせてブログでご覧下さい!」
「…ウチらが解説できる部分なんてあらへんしな。」
「ほんとに。(真顔」
    「インタビューにおいても、パテについて説明して頂いたり、メーカーの差について語って頂いたりしました。」
    「パテについての一件は庄松屋さんのページに詳しくありますので、是非ご覧下さいね!」
「メーカーの差っちゅうと、この作品の元になったモデルガン関連の?」
「ですです。サバイバルゲーム等の実戦向き、BB弾発射性能重視で大手の"東京マルイ"や」
    「コレクション向きリアル志向の"タナカワークス"などなど、各社様々な特徴があるそうです。」
「サバゲで使うならマルイ、コレクションするなら他メーカーも選択肢、っちゅう感じなんか。」
「そのようです。逆に言えば、サバゲでの実用性が低いもの…」
    「マルイが作っていないものこそ、他メーカーが個性を見せられる部分だといえます。」
    「しかし、そういうものは往々にして、流通や在庫が限られているものです。」
    「今回の素材は…上のサイトでも触れられていますが、タナカワークス製のルガーP06。」
    「使用ではなく鑑賞目的といえる製品であり、その分パーツ等の在庫が少ないのは納得です。」
    「つまり、失敗したら代替パーツがあるかわからない!という点を懸念されていたとのこと。」
「そない苦労が…。パーツ取りのためにもう一挺、なんて御大尽なことはできひんもんね。」
「また、今回使用したものは銃身(バレル)が4インチのモデルだったそうなのですが」
    「あとで調べたら6インチモデルがあり、そっちのほうが強度的に良かったかも、と仰っていました。」

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「なるほど、長くするためのパーツをつけるには、先っぽのトンガリ部分が邪魔になるんか。」
    「↑のように改造するには、その部分を削らないとアカンかったわけやね。」
「ですです。4インチではギリギリのラインだったそうです。」
    「そのように様々な課題をクリアし、ちゃんとBB弾を発射できるのが作品のポイント!とのこと!」
「これって、サバゲの実戦で使えるん?」

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「…誰もオマエの少年時代なんて聞いてへんけど。」
    「っていうかオマエリリーパなんやったら、サバゲというか…。」
「あの時自分を曲げずに続けていれば僕も立派なガンナーに…!」
「いやいや、ちゃんと然るべきところでやりや!人様の土地へ勝手に入ったらアカンて。」
    「マナーを守って楽しく遊ばな。…ほんで、使えるんか?」
「マガジン回りを改造した関係上、ブローバック時にガス漏れが起きてしまうそうで」
    「実戦はムリだねぇ、と仰っていました。」
「そかぁー。いうても、あのディテールで普通に発射できる時点で満点スゴイんやけどな!」
    「それ以上やと宇宙空間で狙撃させろ言うてるようなモンやで。」
「ほんと、その通りです!」





■Tヤスミノコフ2000H
「色んな要素が組み合わさって来るから、一筋縄ではいかへんことばっかりなんやろうね。」
「でしょうね…。でも、それをクリアするのが楽しい、と仰っていたのが印象的でした。」
「そういえば、応募に使われた3000Rの次回作がTヤスミノコフ2000Hやってんね。」
「そうなんです!そのあたりもバッチリ聞いてきましたよ!」
「ホンマか!ようやった毛むくじゃら!ツケはチャラにしたるわ!」
「ありがとうございます!」
    「実はですね、ファインプレーはそれだけじゃないんですよ…!」

「ファインプレー?…なんや、逆に嫌な予感がするんやけど?」
「ご心配なく!人様のお役に立ってきました!」

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「…おお。」
「えへへ。(ドヤ顔」



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「おおー。」
「どうです?(ドヤ顔」
「…いや、もっとどうでもええことやろと思っとったから。まともに役に立っとって、反応に困る。」
「期待値低すぎませんか!?」
    「猫の手程度ではありますが、他にもちょびっとはお役に立ったりしているんですよ!…たぶん。」
    「ちょっと縦に長いサイズですが、そのときのやり取りがこちら!」



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「…うーん。オマエの指摘がなくても庄松屋さんが自力で気付けてたんとちゃう?」
落合GM並に査定が厳しくないですか!?たまには褒められたい!」
「増長するんが目に見えとるからイヤや。」
    「…まあ、ニュートンのリンゴ程度の、気付くきっかけくらいにはなったかも知れへんな。」
    「っていうかオマエ、ウチの名を騙ってメールアカウントまで作っとるんか。」
「雪さんの名前を使ってブログを書いてるんですし、メールもあっていいかなって…。」
「…まあ、もうええわ。ヘンなことさえせーへんなら。」
    「とりあえず、この顛末はTogetterのまとめでも触れられとるんやね。」


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「はい。実際には見えない部分でもしっかりと再現する、ディテールへの拘りが垣間見えますよね!」
赤ひげっちゅう古い映画があってな。劇中、薬箱が外側だけ写るシーンがあんねん。」
    「せやったら中身いれんでええと思うやん?実際に、小道具さんも用意せんかったんや。」
    「そしたら監督は激おこぷんぷん丸よ。リアリティに欠けるだろう!ちゅうてな。」
    「本来あるべきもんがないと知った上でのテイクは、無意識のうちに態度に出るというんや。」
    「刻印があるべきと知っていて、見えないから良いだろう、で済ませた場合と」
    「このようにやり切る場合では、それと同様に、感覚な部分で大きな違いになるんやろうね。」
    「そして、外からは見えないそのような拘りが随所にあるからこそ、素晴らしい作品になるんや。」
「(…ホントに何歳なんだろうこの人)」
「そういえば、失敗ではないけども、今回は当初の計画から修正があったんやってね。」
「はい。セミオート・フルオート切り替えの実装中止ですね。
    「当初は切り替えアリの予定でしたが、庄松屋さんの美学に反するためお流れに。」
「どんな部分がアカンかったん?」
「具体的には、切り替えを実現するには、その機構(セレクター)を見えるところに作る必要があるんです。」
    「そうすると、2000Hとしてのフォルムが崩れてしまうわけですね。」
「再現する上で重要な外観が、本来の形から大きくズレてまうのがアカンかった、ちゅうことか。」
「そうなんです。どちらを重要視するか?という部分の取捨選択だったわけですね!」
「その2000Hを作るうえで自慢できるものは?という問いのお答えが"仲間"になっとる。」
「そうなんです。Togetterまとめでも色々と触れていらっしゃるのですが」
    「まずフルオートに改造する際、当初の設計では、外部に機構が露出する形だったんです。」
    「その点について、モデルガン仲間からアイデアや資料といった改良案をもらえたことで」
    「簡略化して銃の内部に取り付け=外観再現度の向上ができたと!」
    「そのような仲間に恵まれたのが自慢です、と仰っていました。」
「三人寄れば文殊の知恵、その道のプロが集まろうモンならご覧の通り!」
    「他人の視点が入ることで、より洗練されていくし、一石弐鳥ということやね。」
「また、2000Hならではのレーザーポインタは、スイッチでON/OFFする形になっているそうです。」
トリガー側にあるスイッチを押すと光る、という仕様やね。構えつつ押すことでギミックを完全再現!」

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「Togetterを見る限り、もう作品自体は完成していて、動画の編集段階なんやね。(※2014/1/13時点)」
「はい。2000Hは、アイテム説明文にて"アンティーク"という紹介をされています。」
    「その設定を最大限活かすため、外観はなるべくいじらないようにした、と仰っていました。」
    「もちろんディテール調整は頻繁にされていて、Togetterに詳細が書かれていますね!」
    「また、2000Hの形状としてはインナーハンマー(ストライカー方式)であろうとのことですが」
    「作品として動作し、上記のコンセプトを表現するために、その部分の改造はしなかったそうです。」
「発火モデルガンの火薬量では動作が難しそうだった…と。」
    「確かに、ゴリッゴリの改造がしてあったら、アンティークとは言えへんもんねぇ。」
    「それでも、随所にちりばめられたワザが光り輝いとるわ…!」
「塗装に対するこだわりもアツく語っていただきました。」

しょんぼり

「ふんふん。スプレーしたときに"これアカンやつや"と"いけるやん!"に分かれるんや。」
「感覚のうえでは何となく分かりますよね?」
「わかる。9000Mでも、握ったときの心の会話でそっけないのと熱いのがおるし。」
「(…頭の病院探してあげないと)」
「きっと庄松屋さんもスプレーの粒子と対話をされてはるんやね!」
「自分が変態だからって他の方を巻き込んじゃダメですよ!」
    「ただやはり、実際に使ってみるまではどのような感覚がわからないわけですからね。」
    「一本○千円のスプレーでも、これは使えないや…となることもままあるそうです。」
「素材やもろもろの条件でも変わるやろうし、単純に成功失敗で片付けられへんところやね…。」
    「もったいなくても妥協はできないし、かといってどこまでも追求するのは厳しいし。」
    「さっき言うてたけど、完成の青写真をどこまで作り上げるかの判断も重要そうや。」
「その辺りを含め、どのように動画に仕上げてらっしゃるのか、期待せずにはいられませんね…!」




■まとめ
「…見返してみると、ホンマごっついで。」
「"応募していただいた"という表現が相応しいレベルの気がします。」
「それに気をよくしてインタビューまでしちゃう厚顔無恥っぷりだけは、庄松屋さんに圧勝やな。」
「えへへ。」
「褒めてへんぞ。」
「…えー、インタビューの最後に、ガンスミスファンへの一言を頂いてきました!」

わたくしの環境は知ってる人が多いと思います。
でも、最初から環境が与えられたわけではありません。
普通の社長さんは従業員に機材を貸さないでしょう。
たぶん、情熱というか、やる気が伝わって、今のように自由にやらせてくれているんだと思います。
知識や技術も、最初からあったわけではありません。
むしろわたくしは元々頭が悪く、手もそんなに器用じゃありません。

だけど、長く続けていればコツがわかってきます。

♪エモノを作るのは道具でも技術でもない、研ぎ澄まされたおまえ自身の意思だ!(紅蓮の弓矢のパクリw)



「なるほどなるほど…!継続は力なり、好きこそものの上手なれ!」
情熱、思いというものの大切さを強く感じたインタビューでした。」
    「庄松屋さん、今回はお時間を割いていただき、ありがとうございました!」
「ご参加ありがとうございました!」
    「…そういえば、賞品はちゃんと渡してきたんか?」
「バッチリです!」
    「ACスクラッチ11回の内訳は…

ウルスラレプカ鋼
フードデバイス/打撃
バイラリン・レッグ
クラウチレプカ雪
クラウチレプカ影
ウルスラレプカ
ルフターオービット
同心円瞳 小
ミクミコセット影
ルフターオービット
サージュピカロ

    でした!」

「ぉう、割と当たりとちゃう?賞品としての体はなした感じやん!」
「…マグデバイスが3つ4つ出たらどうしようかと胃が痛かったです。」
    「新パーツが欲しいと仰っていたので、バイラリンレッグと瞳を喜んで頂けてよかったです!」
    「レッグが出たときはホントにこんな感じでした。」
「いやあ、文字通りの粗品にならんくてよかったわ、ホンマに。」




■脱線部分
「ところで、こんなに遅くなった原因の"周囲状況"についての説明がまだやったな。」
    「…いうても、お見かけしたことのある方ばかりやったけども。」
「こんな変態ブログでご紹介して大丈夫なんでしょうかね…?」

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「…酷い状況やってんな。」
「なかなかにカオスでした。」
「まあ、変態が乗り込んでも全責任をオマエが負うんならええんとちゃうか。」
「孤独な戦いを強いないでください!」
「まずは、森の王者ナウーダンことナウラさん!」
「自分で紹介してるじゃないですかァー!」
「素晴らしいSSがたくさん、"ナウラのぷそしょ。"といえばアークスならピンとくるはずや。」
「すごい量とクオリティですよね!僕は顔はやめてが好きです。奥の龍族のドン引き感がすごく。」
「ウチは意外とやさしいが好きやわ。ここに至るまでの熊・龍との関係も含めてやけど。」
    「今はブログをお休みされてはるけど、お元気そうで何よりやね!」


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「んなッ、人様のネタを勝手に横領するのはアカンやろ!」
「でも大ウケでしたよ!」
「アホぬかすな!芸人やったらプライドを持たんかい!」
「…芸人ではないんですけど…。」
    「そういえばナウラさん、雪さんをご存知だったようで、わざわざ着替えてくれたんですよ!」


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「おー!」

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「…スタイルも含めて瓜二つやな!!!!!」
「はい。(棒読み」
「…なんやねんその目は。」
「いえ、何も…あっ」


(ハラリ)



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「」
「…。」
    「辞世の句を考える時間を頂けますか…。」
「…さすがにここまでの圧倒的大差やと認めざるを得ぇへんわ。しゃーない。」
「(命拾いした!)」




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「…なあ、これはどーいう状況やねん。」
「これはですね、ナウラさんとみゅくみくさんが"リリーパもふもふしたい"と。」
「何ニヤついとんねん。…オカメはおいといて、みゅくみくさんはもにもにっきを書かれてはる方やね!」
    「…なぁ、こういうやわらかーくてかわいい感じの日記書けへんの?ウチのイメージ的な部分で。」
「雪さんのイメージを前面に出すと、黒背景に赤字みたいになっちゃいますよ。」
「…何やそれ。っていうか、ホンマにご紹介してよかったんか。割とマジメに漂う空気感がちゃうで…!」
「雪さんのように擦れた人が踏み込んで良い場所じゃないことは確かです。」
「…どういうイミや。」
「僕の口からはとてもとても…!」





「ん、この健康的な美人さんはどちら様?」
「えっ、さっきのオカメさんですよ。」

「…いやいや。」
「いやいや。」
このババ様がこんな美人さんやったとか分かるわけないやろ!」
「こちらは´ω`)'NANJAYでまごライフのオサ(管理者)、ラクゥーンさんです。」
    「インタビューの最後まで観覧してらっしゃったのは、ナウラさんとラクゥーンさんなのですが…」
    「保険として録画していたことをぽろっと口走ってしまったところ」


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割とガチで焦ってらっしゃいました。」
「…そりゃオマエ、納豆状態を録画されとったと知れば誰でもそうなるわ。」
「他にも色々とあったんですが、全てをお伝えできないのが心苦しい!」



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「なんのコントやねん。」
「実はこれ、伏線なんですよ。」


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「いやいや、人様の部屋荒らしただけやないか!」
「りっりっり…甘いですな松乃雪殿!」
「だから誰やねんオマエ。」
    「っていうか、アナログテレビやったら写らへんのやから、受信料発生せえへんやろ?」
「…ふふ、その突っ込みは庄松屋さんに既にされていますよ!」
「勝ち誇る部分ちゃうやろ!」
「しかもお話はそこで終わりではないのです!伏線回収の模様はこちら!」





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ダダ滑りやんけ!」
「違うんです。これはですね、世界が間違っているんです。」
「やかましいわ!恥ずかしいシーンをカメラに収められとるやんけ!」
「誤字したときなどにも容赦ないフラッシュ攻勢がありました。」
「伊達に森の王を名乗ってへんちゅうことやな…!」
「SSガチ勢の真髄を見た気がします。」
    「ほかにもほかにも…」



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「残念やが当然、毛むくじゃららしい最後といえる。」
「初期対応を間違えなければ…!」





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「何を期待しとんねん!ここで告白の流れなんて某Pの頭頂部より薄いで!」
「直後に"あ、そういうのじゃなくてね"と速攻で笑顔と共に否定されました…!」
「…アカン腹痛い。こんなん絶対笑うわ!」
「それでも諦めなかった僕に、運命の女神は微笑んでくれたんです…!」
「…え?」



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「…ちょ、ちょい待て。なんでウチやなくてオマエやねん!」
「一目逢ったときから、そんな予感はありました…。」
「寝言いうな!あかんわ!こんなん認めへん!無効や無効!」
「ナウラさんがしっかり証拠を抑えてるんですよねー…。」
「…ちょぉ森林いってくる。きっと話せば分かってくれ
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「」



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「…ホンマに焦ったんやけど!」
実際に騒然となりました。観覧されていたからも突っ込み入りまくり!」
    「その後無事蘇生されまして、インタビューもおしまいというところで…。」







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「ホンマやで…いつ天丼があるかと気が気じゃ


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やりおった!
「ネタ振りを待ってからの天丼、これは高得点ですねぇ…。」
「オマエは採点できる立場とちゃうやろ、ダダ滑リリーパのくせして。」
「だっ、だだすべりりーぱ…!」
「というか、この状況で期待にこたえられるメンタルがすごいわ。」
「再度総ツッコミでしたからね…!」
    「せっかくですし、最後はババ様に締めてもらおうと無茶振りをしてみました。」









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「あー。確かに。矢印とかあるもんな。」
満場一致でした。」
「…?いや、そないなことちゃう気がするんやけど…まあええか!」
「はい!さすがにもう長すぎですしね!」
    「これにて庄松屋さんへのインタビュー記事はおしまいです!」
「もうお一方、ミズラヒさんへのインタビューは近日公開!」
ご期待ください!
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COMMENT

こんにちはぁ、色々とカオスなインタビューでしたねぇ。
一つ揚げ足を取らせて頂きます。 庄松屋さんの紹介部分でNHKのMAG・スターと書かれているところ、実際はMAG・『ネット』ですねぇ。紹介されていた当時も観てましたよぉ。懐かしいです。
私も庄松屋さんみたいなことが出来ればもっと人生楽しいのでしょうが、生憎私はゲームしか楽しむ物が無いのです。ゲーム以外の趣味が欲しいものですねぇ。
あっ、私へのインタビューならいつでも大歓迎ですよぉ?(するわけ無いがな!)
2014/01/14(火) 18:31:38 |URL|nas_P #- [EDIT]
◆nas_Pさん
コメントありがとうございます。
ご指摘の場所はこっそり直しておきました!ネッ○スターとごっちゃになっていた感じです。
わざわざお時間を割いて頂いたのにこのような形での公開となってしまうあたり、
高級食材をバーナーで調理しちゃうような残念感がアリアリです。
ノープランの暴走特急とはいえ、もう少しちゃんと練らないとアカンかった…!
2014/01/15(水) 22:35:04 |URL|松乃雪 #- [EDIT]
記事読ませていただきました。
いやぁ、楽しいインタビューを思い出しましたよ!
情熱がある者同士だと、会話はいつまでも続くんですよねぇ。また気軽に遊びに来てください~
2014/01/16(木) 00:13:42 |URL|庄松屋 #- [EDIT]
あの日の夜こんな楽しそうなことあったの!?
松さん以外にもナウラさんにみゅくみゅくさんにラクさんって…
センター前だからって早めに落ちなきゃ良かった…!
センターめセンターめセンターめセンターめセンターめセンターめセンターめセンターめセンターめセンター…(発狂中暫くお待ちください)
6時間ってなんてがっつりインタビューw
松さんはともかくナウラさんなんて何時もは一時ごろに落ちちゃうのに…w
眠気が来ないくらい楽しかったんだねー
実際記事みてても超楽しそうだしw
前前から松さんから雪さんのお話聞いてたから雪さんにも会いたかったなぁ
今日はこんなこと無いように今すぐIN…出来ないのよね^p^
2014/01/16(木) 00:53:10 |URL|リーエ #iTjQ6kIY [EDIT]
あ、興奮のあまり初めましてって言うの忘れてた^p^
2014/01/16(木) 00:54:35 |URL|リーエ #iTjQ6kIY [EDIT]
いやいやぁ、この度は出しゃばっては
はしゃいじゃって申し訳ないぇーいみんな見てるぅー?
リーエさんも見てるぅー?wwwww
・・・っと、おつかれさまでした!
今後も色んなPSO2の、色んな鯖にいる有名人さんのインタビューに期待してますね!
また2鯖に来る機会があるならば、それまでに
着替えのバリエーションを増やしておくからよ・・・
2014/01/16(木) 01:29:44 |URL|大ババ系でまごらせる #NFmeP.GE [EDIT]
先日はおつかれさまでした!
動画撮ってるときいて焦るほどなにがあったのか眠気に負けずに最後までいればよかったあああなどとちょっとだけ後悔しております_(┐「ε:)_
リリーパさん姿ではありましたけれど生の雪乃さまにお会いできて嬉しかったです?
またこちらにいらっしゃる機会がございましたらぜひぜひまたお会いしたいですねっ
濃密な時間のおまとめおつかれさまでしたっ°???(???)???°
2014/01/16(木) 08:33:00 |URL|みゅくみく #3/VKSDZ2 [EDIT]
◆庄松屋さん
コメントありがとうございます。
1時間などと大嘘をついてすみません!そのうえこんな自己満100%の記事を読ませてしまって!
こんな長文を書いちゃうほど楽しんだということでひとつ…!
またふらりとお邪魔するかと思いますが、その折にはつついて頂けるとうれしいですー。
◆リーエさん
コメントありがとうございます。
たぶん楽しんでいらっしゃったと…思います!
アホ毛も元気につやつやつんつんしていましたし。
インタビューに使用したキャラクターは移動していませんので、そのうちお会いすることがあるかも!
◆ばばさま
コメントありがとうございます。
おかめ納豆になったりばばさまになったり、まさに大車輪でしたね。
ただ、私はさすらいのインタビューみたいな感じではありませんから!基本引きこもりですから!
そして既に2鯖にキャラがいますので、いつでも会いにいけちゃいます。
ふらっと同じブロックで後ろを2,3往復する可能性がありますのでお気をつけ下さい!
◆みゅくみくさん
コメントありがとうございます。
お二人とも、割と自由な感じ(意味深)でいらっしゃいました!
だったからこそ、まとめきれずにてんこ盛りな記事になってしまったという言い訳。
あのリリーパはまだ2鯖に潜伏していますので、また不意に現れるかと思います!
見覚えの無い大きなぬいぐるみ(意味深)がお部屋にある可能性がありますので、ご注意ください!
2014/01/17(金) 01:59:39 |URL|松乃雪 #- [EDIT]

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