ミズラヒさんインタビュー記事

2014/02/03, 09:00

■おさらい
去る2013年に開催させて頂きました、アークヌ・ミュージアムにおいて、
みごと松賞(金賞ポジション)に輝いたミズラヒさんへのインタビューをようやくまとめました!

選考の様子→こちら
インタビュー直後→こちら

作品はこちら!
pso20131212_091628_674.jpg

今回は、とんでもない長さになってしまった前回の教訓を活かし、コンパクトに!
パティエンティアでいうティアの方向性でいきたいと思います!(唐突な暴言
■毎度お馴染みの感じ
pso20131217_224828_000.png

「えー、今回は前回の反省を踏まえてということで」
「さくっと読める尺にまとめていきたいと思います!」
「ほんで、今回のインタビューは何時間かかったんや?」
「2時間でまとめてきました!」
「…それはまとめたって言えるんか。6時間よりはマシなんやろうけども。」
    「元々は1時間ってお伝えしとったんやろ?今回も延長やないか。ド○クエの発売日か。」
2年も延長してはいないですから!」
「ま、時は金なりや。こっちもちゃっちゃと進めよか。」




■ミズラヒさんという方
「そうですね!では早速…。」




pso20140105_171554_249.png


「早速インタビューの風景ではないな?」
「いえ、ガッツリ寛いでいますが、これでもお話を伺っているところでして…。」


2014-02-02-001.png

「オマエな、こういうのは勧められてから頂くもんやで。自分から座りにいくとかどない了見しとんねん。」
「でも、立ち話だとなんだかぶら下がり取材っぽいじゃないですかー。」
「そういう問題やなくて…」





2014-02-02-002.png

「何の話しとんねん!女子会か!」
「縦型のものとは違ったメリットがありますしね。」
「…洗浄力は縦型、節水するならドラム式やったか。」
「軟水(日本)では縦型の洗い方(揉み洗い)のほうが合っているという話もあるそうですね。」
    「スクリーンショットの選び方もそうですが、取捨選択が重要といえそうです!」
「…うまいこと繋げたつもりかも知れへんけど、全然あかんで。」
    「ところで、お名前をどこかで聞いたことがあるような…。」


2014-02-02-003.png

「あー、あの石くれるおっさんか。」
「確かにJoachimですけど、そういうアビセア的な存在ではないです…。」
「件の博士さんがどうかはわからへんけども、ミズラヒムというたらオリエント系ユダヤ人のことやね。」
    「知能が高いといわれるユダヤ系なら、博士なんも納得やわ。」
「劇中のヨアキム・ミズラヒ博士は世界的な研究者ですから、その線はありそうですよね!」
    「…でも、今日は短くまとめますから。」
「そうやった。ネーミング元の人種的生い立ちの話は本筋とちゃう。」




■作品について
mcut.jpg

「まずこのSS、撮影場所は…採掘場跡の奥地にある、施設みたいなところやんな?」
「そうです!最初はエリア1で"砂埃と一緒に"と考えていたそうなのですが」
    「いざ撮影をしてみると、どうもしっくり来なかったそうで。」
「エリア2にあの場所があることを思い出して、そこで撮ったと。」
「他の構図もあわせて600枚ほど撮影したのち、選ばれたのがコレだったとのことです。」
「あえて非戦闘時の一瞬を切り抜くあたりがエエなぁ…!」


2014-02-02-004.png



全部まるっとお見通しだったようです。」
「好きなもんは好きなんやからしゃーない…!」
「他の応募作品は、エルダーやメシアなどが多いだろうと予想されていたそうです。」
「ぉお、言われてみればそんな感じやった気がする。」
    「やっぱり動きの説得力というか、抜き取ったときにキレを感じられるからやろね。」
「おそらくそういった理由で人気なのだと思います。」
    「だからこそ、敢えてそこを主張しない一枚を選んだ、とのことです。」
「もちろん、そこんとこだけが選考ポイントやなかってんけども」
    「全体をまとめやすい手段に頼らずに、この空気感を出せたことが一番やね!」
「選考のときに3時間ほど語って頂きましたけど、決め手はどこでしょうか?」
「言葉にすると長くなるんやけども。」
    「まず、ヤスミノコフが題材…主役となるべき作品や表現という点で考えてみてや。」
    「人によって解釈は様々やけど、SSなら大きく写すとか、戦闘シーンを捉えるとかになるやん。」
    「となると色々と設定を詰めたり、思いの丈を詰め込みたくなるのが人の常やろ。」
    「でも、そこで敢えて細部に想像の余地を残すのもアリやと思うんよ。」
    「それが意図的なものか、舞い降りた偶然かは分からへんし、ぶっちゃけどっちでもええ。」
「(いいんだ…。)」
「結果として、画像を見て何を想像できるか?が、このアプローチでは重要やと思う。」
    「抽象的で、表現されていない余地が大きいからこそ、色々な見方ができるんよ。」
    「戦闘の前後なのか、目線の先にあるものは何か、身構えているのか、緊張を解く瞬間なのか。」
    「それら様々な部分を見る側が想像できるうえに、どれも正解になり得るわけやね。」
    「もちろん、想像という枝葉の根幹に、ヤスミノコフ9000Mという"軸"があることは大前提や。」
    「軸がなければ印象は煙のようにボヤけてまう。…というのを踏まえて評価すれば、」
    「方向性となる軸があり、そのうえでこちらに委ねてくる懐の深さ。」
    「必要なものはあって無駄はない、スマートさを感じられる点が一番の理由やね。」
「なるほど…。ただの撮りっぱなしではない、意味ある空白が心地よいと。」
「そうそう、そんな感じ。」
    「…ありていに言えば、ウチの趣味と合う合わないで多分に左右される判断基準やけど。」
「そこはまあ、雪さん選考ということで、ご覧の皆様にはご理解頂ければ…!」
「審査員長かつスポンサーやし。それくらいの横暴はええやん!」






2014-01-05-033.png

「…って、あれ?消えた?」
「実はインタビュー中に、ミズラヒさんにアクシデント(回線切断)がありまして…!」
「なんや、びっくりした。オマエが何か失礼なこと聞いて怒らせたんかと思ったわ。」
「僕は雪さんが襲撃してきたのかと思って焦りましたよ。」
「…ウチをなんやと思っとんのや。」
「えっ?変態、です、よね…?」
「違うんですか?みたいに言うな!前回と比べて体色が薄くなってるオマエのほうがよっぽど変態やわ!」
    「なんで色が薄くなんねん!文字通り変態やんか!」
「人間って、本当のことを言われると怒るんですよね。今の雪さんみたいに。(メガネクイッ」
「自分を棚に上げてこの毛むくじゃらは…!」
    「…や、それはもうええ。また長くなりよる。戻ってきはったんか?」




2014-01-05-036.png

「…どうしてウチの男衆はよそ様のパパガイを弄ぶんや。」
「そこにパパガイがいるから…でしょうか…。(メガネクイッ」
「…ふーん…。」
「(反応するのが心底めんどくさそうな目をしてらっしゃる…。)
    「ま、まあほら!前回も出てきましたけど!マグロという単語もですね!繋がりというかですね!」
「なんか言うたか、ダダ滑リリーパ。」
「だっ、だだすべ…。」


「ともあれ、実弾系の銃とヒールスタッブをこよなく愛するミズラヒさんの…」
「ちょい待ちや、えっ、もう終わりなんか?」
「はい。残りは全部雑談でしたけど、見ます?」
「…オマエ、ホンマに何しに行ったんや…?」
「実弾系いいよねーとか、チャージの青い光をオフに出来たらいいよねーとか…。」
「…他には。」
ギリアム氏のお話とか…スポドリ戦士wikiをご紹介したりとか…。」
「2時間のうち1時間半くらいはその手の話しとったんとちゃうか。」
「…かもしれません。」
「…えー、ミズラヒさん、ご迷惑おかけしました!」
ボイスばっかり引いてすみませんでした!」



---
本当に雑談がメインで、投稿作品についてのお話はあんまりしなかった気がします。(真顔
むしろ、あのSSは説明が難しい!
受け手の感性で解釈がさまざまできますし、あえて触れずに見る人へ丸投げしたほうがいいかなって!
そんな言い訳をしつつ、クラフトのことやコスチュームのことなどを色々お話しちゃった感。

でも私は楽しかったしいいんです。(傲慢

改めまして、ご参加ありがとうございました!
関連記事

COMMENT

楽しいのが一番大事!
ただミズラヒ博士が某サーガであるということは、
建物の屋上から飛び降りたりしないか心配です(棒
2014/02/03(月) 11:35:51 |URL|8鯖アークス華燕 #- [EDIT]
記事作成お疲れ様です!
普段あんな風にお話する事は少ないからちょっと新鮮でした。
ボイスは残らずカメオさん行きになりましたよ(白目
難しい事はよくわからないけど、雪さんの解説に全てが詰まってますね。
…インタビューいらなかった気がしなくもないです(棒
まぁ何はともあれこういった機会をいただき、
本当にありがとうございました!
第弐回アークヌ・ミュージアム期待してますね!
2014/02/04(火) 01:57:15 |URL|ミズラヒ #gJtHMeAM [EDIT]
このダダ滑リリーパ、マジで何しに行ったの…?
何はともあれインタビュー(?)お疲れ様でした。
あ、これはミズラヒさんに対して言っているのであって決して毛むくじゃらに言っているわけでは(ry
ミズラヒさんの作品に関して言及している部分が記事の1~2割くらいしか無いので、そこの毛むくじゃらはちょっとギルナスに捕まって来い(豹変)
どこの世界にチェアに寝そべりながら洗濯機の話するインタビュアーがいるねん…
とはいえ、確かにあの作品に関して細かく言及するのは難しい。
ミズラヒさんに限らず、どの方も「考えるな、感じろ」と言わんばかりの作品が多かったように思えます。自分も作品の補足文章はただのハンドガン愛でしたし。
次のアークヌ・ミュージアムは自分もミズラヒさんに負けないような渾身の1作を…!
2014/02/04(火) 12:41:07 |URL|ぷりにぃ #rzVhfMJo [EDIT]
コメントありがとうございます。
◆8鯖アークス華燕さん
博士の最期についてはなんだか色々あるそうですね!
その辺りは興味を持った方が調べていただければ的な。
◆ミズラヒさん
報酬期間に向けていい貯蓄になりましたね(震え声
ほんとに、わざわざお伺いして何か…とする必要はなかった感はあります。
でも一緒にお餅つけたからいいの。
補足して頂いたものは、いずれかのタイミングでポロっと使わせて頂きます。
第弐回はあるのでしょうか!ぜんぜん期待せずにご期待ください!
◆ぷりにぃさん
30分は盛りました。10分くらいでした。だって見れば分かるし…(小声
そこ以外ではアクセサリーについてとか、撮影の仕方についてのお話ばかり。
ある意味で"次"を見据えたものになったといえるのかも知れません!1!1!!11
手抜き・間延びがないように、空間・余地を生み出すのは難しいですよね。
偉そうなことを言っている私ですが、まだまだ全然モノにできていません。
2014/02/05(水) 09:40:49 |URL|松乃雪 #- [EDIT]

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK