脳直でいこう!Vol.5 ~ Beautiful Name~

2014/09/27, 10:32

■開始前にいつもの
nouchoku.jpg


レギュレーションのご案内。

1.「記事本文」の入力を開始した瞬間から30分。
2.制限時間内は書き直し・入れ替え・web検索等、何をしてもok。
3.前もって頭の中で考えておくのはok。メモを取ったりはダメ。から接だしましょう。
4.どうしても収まりきらなかった場合は「泣きの延長」を宣言して続行可。しっかり記録すること。


続き以下の段落を入力するところから30分となります。
30分になった瞬間にいったん指を止め、再思考・再構築してもオッケーです。
オーバーしちゃったものは仕方ない。その状況をなんとか手短に結論へ向かわせましょう。



---

第4回→脳直でいこう!Vol.4 ~L'homme est un roseau pensant~
第3回→脳直でいこう!Vol.3 ~For Whom the Pen Drives~
第2回→脳直でいこう!Vol.2 ~今回の一件~
第1回→脳直でいこう!Vol.1 ~脳内垂れ流し一本勝負~

に続きましての第五弾。
今回の記事タイトルは、GODIEGOの名盤から。
子供も大人も、ダーカーもアークスも、ひとりひとり素晴らしい名前を持っているのです。
きっとね。
■松乃雪はキラキラネーム(from検索ワード)
現実世界も仮想世界も、人対人であることに変わりはありません。
私がいて、あなたがいて、その人がいて、あの人がいる。
濃密に交わったり、かすりもしなかったり。
その疎密に差こそあれど、きっとそのうち殆どは心臓が動いているし、「名前」を持っています。




というところで。




「なんとか勢」という括りがあります。
PSO2クラスタでは「ガチ勢」「エンジョイ勢」「SS勢」「自キャラ愛勢」など。
端的に言えば、その人物がどのようなスタイルか?を示す名札、標識の一つですよね。

先に断っておけば、そのような区分・分類に異はありません。
はじめましての際には、理解がスムーズに進む触媒となりえますしね。
特に、その場に無関係な部分を削ぎ落とすことで、焦点を絞った交流ができる面はあります。
時間と機会は有限なのですから。

…でも、そのような効能は分かったうえで、
自称は良いけれど、自分以外に持たせる旗、張るシールとしては、不適切と思うのです。

なぜか。


仮に「その人」を形成する全てをひっくるめた存在、その形が「○」だとしたら。
「なんとか勢」で表現できるのは、○を構成する点や線に過ぎません。
点や線が集まって○になるのであり、点や線が全てではないのです。
…ですので、それでもって、「その人」を語るのは、いささか乱暴に過ぎると思うわけです。


例えば私。

ヤスミノコフ9000Mが好き。
他の双機銃もほぼ全て収集しているほど好き。
とことん詰めるプレイも好き。だらだら寝転がるプレイも好き。
ガンナー自体が好き。
自分ではやっていないけれど、色々なクラスの立ち回りを観察するのが好き。
金策のためにクエストへ行くのは余り好きではない…から課金で時間を買う。
ブログを書くくらいにはPSO2と関係が深い。
PSO2の現状に不満がないわけではない。かといって烈しく叫ぶほどの何かがあったりもしない。
運営を見限ってはいないけれど期待もしていない。
で、中の人の振る舞いは?キャラクターは演じているのか?
8スロ合成のために福島まで行ったのはガチなんか?(ガチです)



まだまだありますが、これらを何と表しますか?一言で。
…難しいですよね。
検証記事や、Youtubeにあげられた動画の数々をみて「ガチ勢」と言う方がいらっしゃれば、
ブログにあげられたアホ記事の数々をみて「エンジョイ勢」と考える方もいらっしゃるでしょう。
っていうかどうせ「変態」やろ。わかってんねんで。先手打ったからもうアカンで。

これらは私という人間の一側面であるアークス松乃雪の、さらに一側面。
それらをさらにさらにスポイルして単純化したものが「なんとか勢」という言葉。
上で書いたように、一つの話題のために抽出するのならマシな使い方とは思います。
でもやっぱりちょっと、スポットライトの直径が小さすぎる気は拭えないのですよね。

…全ては側面であり、本質です。本質でありながら側面です。
それを積み重ねて、点と線を円に近付けていくしかない。なかなかに大変です。
「楽しい人」「優しい人」「強い人」「耐えられる人」「気配りの人」「静かな人」「逞しい人」etcetc...
いったいいくつの形容と装飾を施した旗、シールが必要なのでしょうか。
そして、それらの言葉が完全な共通認識になることはまずありえません。

「いや、別に強くはないだろ」「いやいや、あれだけの装備は」
「野良PTでもよく喋ってるよね」「普段はキャラで実は凄く物静かだよ」営業妨害やめろ



けれど、この、定義しがたい存在を、一言で言い表せる言葉があります。
このケースにおいてのそれは、


「松乃雪」


という言葉です。
名前ですね。


■○
おさらい。
「なんとか勢」が、私の本質、○を構成する点と線だとすれば、
「松乃雪」は、○のことです。○を言い表したことば。

であれば、○を手にとって、○を○ごと理解すればいいですよね。
○の中に「なんとか勢」の意味がまるっと含まれていますから。

それが大変だから、代替手段・簡略化に用いられるモノがあるのは、重々承知です。
…でも、人を理解することに簡単なことなんてありませんよね。
そんな簡単に理解できれば、戦争だの差別だのはとーっくに消え失せています。
楽をしてカテゴライズしてノーマライズしたところで、歪なものになるだけです。
"イスラム教徒"全員がアッラーアクバルと叫んで自爆テロをするわけがないし、
"キリスト教徒"全員がエイメンと言いながらグールを撫で斬りしたりもしないのです。


---
逸れた。
理解の歩みを止めてしまうこと、それはお互いに不幸です。
折角出逢えたのに、そんなところで妥協してしまうなんて。そんな程度で満足してしまうなんて。
もちろん相手がそれを望まない場合は一瞬で手をひっこめますが、
最初から手を抜くのは宜しくないと考える私です。
だからこそ、付き合いの門戸を狭めているのですね。

だって大変じゃん。
自分の○すらも完璧には理解できずに死んでいくのだろうに、
自分以外の○は、果たしてどこまで理解できることやら。
△止まりかも知れないし、◇くらいにはできるかもしれないけれど。
できるなら○に近付けていきたい。
そのために必要なのは、○そのものを手に入れること。


○。
名前。
名前よりも確かにその人を示す言葉はありませんから。





そろそろ時間なので○投げでまとめます。


・「なんとか勢」はその人の一側面に過ぎない。
・その人全てを言い表せるものは、その人の名前。
・名前は個性を求めるのではなく、個性が名前に沁み込んでいく
・現実世界のキラキラネームは本気で親がアホやと思う。(記事と無関係の暴言
・親になるのは簡単でも親となるのは難しいんやで。(記事と無関係の無駄説教


1分オーバー。
お粗末さまでございました。
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