脳直でいこう!Vol.7 ~ Immortality Impartiality ~

2015/01/31, 09:00

■開始前にいつもの
nouchoku.jpg

レギュレーションのご案内。

1.「記事本文」の入力を開始した瞬間から30分。
2.制限時間内は書き直し・入れ替え・web検索等、何をしてもok。
3.前もって頭の中で考えておくのはok。メモを取ったりはダメ。から接だしましょう。
4.どうしても収まりきらなかった場合は「泣きの延長」を宣言して続行可。しっかり記録すること。


続き以下の段落を入力するところから30分となります。
30分になった瞬間にいったん指を止め、再思考・再構築してもオッケーです。
オーバーしちゃったものは仕方ない。その状況をなんとか手短に結論へ向かわせましょう。


---
第6回→脳直でいこう!Vol.6 ~ A to Z ~
第5回→脳直でいこう!Vol.5 ~ Beautiful Name ~
第4回→脳直でいこう!Vol.4 ~ L'homme est un roseau pensant ~
第3回→脳直でいこう!Vol.3 ~ For Whom the Pen Drives ~
第2回→脳直でいこう!Vol.2 ~ The happen ~
第1回→脳直でいこう!Vol.1 ~ Direct Attack ~

に続きましての第7弾。
今回のテーマは、「平等うんぬん」。

1/31の1:24からはじまりです。
■びょうどう
みんなに優しい、は平等です。
平等に扱う。素晴らしいことではないですか。
素晴らしい「理想」ではありませんか。

そう、理想。平等なんてファンタジーのお話なのです。
ペテンとまではいいませんけれど、耳心地の良いセリフであるのみです。
無論それを「目指す」ことは深遠なる目標としては良いのです。
でも、実践出来ている、あるいは浴していると考えるのは軽率です。

PSO2なら、よくよく話題になりループし着地点の出ない
 「クラス格差」
なんかもコレです。
だって平等にしようがないんだもん。答えも出るわけないじゃないですかー。

あっ、忘れていました、これはゲームでした。一個だけ平等にする方法がありました。
それは、性能を全てで同じにすること。
ハンターの性能のまま、名前シールだけ「ガンナー」「ブレイバー」にすればいい。
そんなのクラス選択じゃない!と仰られても、平等なんてそんな形でしか成し得ません。
その程度までレベルを下げても達成できるかは丁半です。
あなたも私も、人間はそこまで高尚な存在じゃあないのです。
だからといって諦めることもしたくない、が人間と思いますけどもそれはまたいつか。


____
みんなに優しいは、みんなに冷たい。
表裏一体なのですが、後ろを隠したり、見落とす方の多いこと多いこと。
私は、みんなに優しくありたくなんてない。

こう、優しさや思いやりの総支給額は多いのかも知れませんけれど、
「一人頭」の数量はだいぶ小さくなります。
私がやるとすれば、ですけどもね。私にはできませんけどもね。
みんなに平等に接するには、どうでもいい人も、大切な人も作れません。
どちらかが出来た時点で破綻するものです。
私は、みんなに優しくありたくなんてない。

どうでもいい人・物・事を作りたい。
私自身の貴重な時間を費やすに値する対象を選りすぐりたい。
はじめましての門戸は開けておくけれど、誰にでも常時「平等」にはできません。
そのために多少手から零れるものがあっても、しゃあない。
同時に、これはと選んだ人・物・事に深く触れたい。
人間ですから、興味を持てないものに食いつくのは億劫です。
現実世界ではそうもいっていられませんが、ここはそれが許される世界。
そのために、手に余るものを手放し、時間的・精神的なスペースを開けるのです。

万人に好かれるために生きているわけではありませんからね!
同時に、嫌われたくないとも思っていません。

それに、嫌われたくない!という感情は、
 「まだ嫌われていない」
という認識が先立っています。
それが驕り、勘違いであることを顧みていません…という話は脱線しすぎた。



■こうへい
信じるものは救われる、とよく言われます。
私は度々「足を」と野暮ゲスな注釈を入れたりしますけれど、
この文言は逆から読めば

 「信じないと救われない」

わけでして。
完全なる平等なら「信じなくても救われる」はずでして。
信じる人と信じない人が平等な対応を受けていません。
差別と区別みたいなお話にもなってしまいますが、いわば限定的平等です。
自分の手の届く範囲だけにもたらす平等。
それが平等という名前シールを貼るにふさわしいか?は、
ぼくにはわからないんだ。



___
おしまい。
陸上のハンマー投げクラスにぶん投げた感はあります。
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COMMENT

短いながらも興味深い話でした。
真の平等なんて存在しない。
答えが人によって違うのだから、それは自分にとっての平等に過ぎないと、そこらへんの内容はまさにその通りだと思います。
ゲーム作りは商売ですから、ある程度多くの人が納得できる平等であればそれで問題ないのかもしれませんね。
その平等が自分の中の平等と相反したときに、「自分の考えを優先する」か、「まわりが納得すればそれでいい」となるか、そこら辺は個人によって結論が変わりそうですね。
「どうでもいい人・物・事を作りたい。」
ここら辺、潔いですね。
自分はゲーム内の世界をリアルとそこまで区分けできていないので、やはり「関わる範囲内の人」とはある程度楽しくやりたいし、どうしても嫌われたくないという気持ちが出てしまいます。
自分の楽しみを貫くタイプか。
他人に依存するタイプの楽しみ方なのか。
ここらへんで、この部分の結論も変わるのでしょうね。
多分自分は後者なんだろうな…
我ながら中途半端。
次回の脳直も楽しみにしてます~
2015/01/31(土) 13:51:19 |URL|オードリー #sSHoJftA [EDIT]
真の平等はあり得ない。
それでも、運営は少しでも多くの人が「平等だ」と感じるようにしなければいけない。
クラス格差はできるだけ少ないと感じるように改善・調整をしなければ、客は納得しない。
その結果が、A.I.S.対禍津だったり、チャレンジャーだったりするのが、解として正しいかはわかりませんけど。
2015/02/02(月) 13:18:24 |URL|名無乃権兵衛 #- [EDIT]
コメントありがとうございます。
◆オードリーさん
こういう物事は、個人の思考においては螺旋階段のようなもので、
以前の私と今の私、そして未来の私で一定である可能性のほうが低いです。
ということを踏まえ現在の私はこう!
周囲の納得、コンセンサスもなかなかに難しいものですよね。
と過去の私がそう告げているからこそ、な感じの記事でした!
◆ななし壱号さん
個人的には、ユーザーの声なんて聞かなくて良いと思うのですよね。
自分達が本当に「これだ!」と思えるものを作ってくれればいいのです。
それを見失っているとしたら、宜しくない状況ではありますよね。
2015/02/04(水) 21:33:04 |URL|松乃雪 #- [EDIT]
何だかコメント欄も真面目な雰囲気で凄く申し上げにくいのですが、もしかしてVol.7の間違いでしょうか…(小声)
わざとでしたのなら壮大にネタにでもしてやって下せえ…
2015/02/09(月) 19:17:59 |URL|田舎の駄犬Fi #- [EDIT]
◆田舎の駄犬Fiさん
ご指摘ありがとうございます、勘違いか計算違いかわかりませんが、
普通に間違えていました!てへぺろ。
6→7に修正させて頂きました、ありがとうございました!
2015/02/15(日) 03:37:58 |URL|松乃雪 #- [EDIT]

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